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松坂大輔が西武復帰!2020年は復帰なるか?過去の成績や球種から活躍を予測!

投稿日:2019年11月9日 更新日:

中日ドラゴンズを退団した松坂大輔選手ですが、西武ライオンズに復帰が決定しました!

背番号は石井一久楽天GMも付けていた「16」で決定、2020年は強力西武打線の援護を受けて復活できるか?楽しみですね!

そんな松坂大輔選手の2019年を振り返ると同時に、2020年活躍できるか?を考察していきたいと思います。

 

松坂大輔選手の2019年は試練続き

2018年に5勝を挙げて、カムバック賞を獲得し、復活した松坂選手ですが、2019年は春季キャンプでファンとの接触をきっかけに肩の怪我が再発・・

結局、2試合に登板し0勝、1敗、防御率16.88の結果に終わり、中日ドラゴンズの森GMが退団した事で本人も退団する事に。

 

それでも、今までの実績と豊富な経験を買われて、古巣西武ライオンズが獲得を表明した事で、2020年も松坂選手の雄姿を見る事が出来ます!

西武ライオンズには感謝ですね!

 

松坂大輔選手の成績

平成の怪物と呼ばれ、日米170勝を挙げている松坂選手の年度別成績は以下の通り。

年度 チーム 防御率 勝利 敗戦 セーブ 試合 勝率 投球回 奪三振 年俸
1999 西武ライオンズ 2.60 16 5 0 25 .762 180.0 151 1300万円
2000 西武ライオンズ 3.97 14 7 1 27 .667 167.7 144 7000万円
2001 西武ライオンズ 3.60 15 15 0 33 .500 240.3 214 1億円
2002 西武ライオンズ 3.68 6 2 0 14 .750 73.3 78 1億4000万円
2003 西武ライオンズ 2.83 16 7 0 29 .696 194.0 215 1億1500万円
2004 西武ライオンズ 2.90 10 6 0 23 .625 146.0 127 2億円
2005 西武ライオンズ 2.30 14 13 0 28 .519 215.0 226 2億5000万円
2006 西武ライオンズ 2.13 17 5 0 25 .773 186.3 200 3億3000万円
2007 レッドソックス 4.40 15 12 0 32 .556 204.7 201 6333333ドル
2008 レッドソックス 2.90 18 3 0 29 .857 167.7 154 8333333ドル
2009 レッドソックス 5.76 4 6 0 12 .400 59.3 54 8333333ドル
2010 レッドソックス 4.69 9 6 0 25 .600 153.7 133 8333333ドル
2011 レッドソックス 5.30 3 3 0 8 .500 37.3 26 10333333ドル
2012 レッドソックス 8.28 1 7 0 11 .125 45.7 41 10333333ドル
2013 ニューヨークメッツ 4.42 3 3 0 7 .500 38.7 33
2014 ニューヨークメッツ 3.89 3 3 1 34 .500 83.3 78 1500000ドル
2015 福岡ソフトバンクホークス - - - - - - - - 4億円
2016 福岡ソフトバンクホークス 18.00 0 0 0 1 - 1.0 2 4億円
2017 福岡ソフトバンクホークス - - - - - - - - 4億円
2018 中日ドラゴンズ 3.74 6 4 0 11 .600 55.3 51 1500万円
2019 中日ドラゴンズ 16.88 0 1 0 2 0 5.3 2 8000万円

入団後、3年連続の最多勝、新人賞、沢村賞、最優秀防御率2回、メジャーでも二桁勝利2年連続、8年間に渡って活躍しています。

 

松坂大輔選手の2018年は打たせて取るスタイルへ

日本に帰国後は、ソフトバンクホークスで思うような成績を挙げれない時期はありましたが、昨年の松坂投手はかつての剛速球で押すスタイルではなく、打たせて取るピッチング。

スライダー、チェンジアップ、カーブを多用して、相手にバッティングをさせない投球術は、往年のピッチングを知っている人からすると、物足りない・・

と感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、筆者は老獪なピッチング、引き出しの多さはキャッチャーからするとリードするのが面白い投手なのでは??と感じました。

松坂大輔と言えば、ワインドアップ投法!ワインドアップも健在で、腕を上げてから静止する姿は本当にかっこいいですね!

 

松坂大輔投手の投球割合と球種

※2020年1月8日 追記

2019年こそ本来の力を発揮する事が出来ませんでしたが、モデルチェンジがハマった2018年の投球割合や球種のデータを調べてみたところ、

球種 投球割合 被打率 被本 被四死 奪三振 空振率 見逃率
カットボール 35.36% .215 4 14 14 8.47% 16.94%
スライダー 15.27% .275 0 5 10 7.59% 11.39%
シュート 8.70% .389 1 2 4 3.33% 30.00%
ストレート 23.00% .143 0 7 15 6.30% 21.85%
カットファストボール 2.71% .571 0 3 1 3.57% 10.71%
カーブ 7.73% .444 0 0 3 11.25% 25.00%
チェンジアップ 5.51% .071 0 1 3 7.02% 15.79%
フォーク 1.74% .000 0 0 1 11.11% 0.00%

シュートの被打率が高いですが、一方で30%の見逃し率を誇っているので、カウントを整えるのに使う球種でシュートを使っていると思います。

また、試合で観ている印象だと、バックドア、フロントドアと外と中の出し入れをシュートとカットボールで巧く操っている印象なので、メジャーから帰ってきて、力で押すスタイルからの脱却が見られます。

全体的に空振り率も低く、三振を取るというよりは、打たせて取るピッチングスタイルになってきている印象です。

 

K/BBで制球力を見るとやっぱり低い数字

松坂選手と言えば、四球が多いイメージがありますが、K/BBを調べてみたところ

奪三振数 四球数 K/BB
2018年 51 32 1.59

と、思ったとおり低い数字でした・・

松坂選手の場合は、ランナーを溜めても、得点は与えない粘りも持ち味だと思うので、K/BBは低い数字ですが、防御率は3.74とボチボチの数字で落ち着いています。

 

松坂大輔選手らしい得点圏被打率の低さ

ランナーを出しても、得点を与えないところは、得点圏被打率を見ても分かりますが、2018年の松坂選手の得点圏被打率は.169となっています。

WHIPは1.48と、1イニングあたり1.5人前後のランナーを背負うのに、得点圏でやられていないところに、松坂大輔の投球術が光っていると言えそうですね。

 

QS達成率が50%未満と完投能力は期待できない

西武での役割は、おそらく先発を担うと思われますが、一つ問題なのが「QS達成率の低さ」です。

2018年の松坂選手は、QS5回45.45%の達成と50%を切っていますので、4回ないし5回で交代する可能性が高いです。

西武のリリーフ陣は、中日ドラゴンズに比べるとしんどいので、大量リードを序盤で奪わないと、松坂選手の勝ち星が伸びない可能性は十分にあると思います。

 

松坂大輔選手の2020年西武ライオンズで求められる役割は?

2020年も身体さえ問題なければ、まだまだ投げられる事を証明した2018年の松坂選手ですが、西武ライオンズに移籍し、おそらく西武が最後のキャリアになると思います。

西武としては、松坂選手自身がまだまだ戦力として動けると見込んでの獲得だったと思いますが、もう一つの狙いとしては「若手投手陣の底上げ」のためのコーチングも期待していると思います。

 

実際、今年の西武投手陣は、防御率4.35でリーグワースト

期待の若手投手が何人か出てきてはいますが、若手がさらに殻を破って活躍するためには、球団OBのレジェンドである松坂選手のアドバイスは、貴重な金言になるはず。

特に、今年7勝をあげた甲子園優勝投手ドラフト1位の今井達也、10勝をあげたドラフト1位の高橋光成、7勝をあげた2018年ドラフト1位の松本航。

この三投手は、ドラフト1位に恥じない結果が少しずつ出てはきていますが、もう一皮向けてエースへと成長しなければ、投手陣の柱がいないので、西武投手陣の復活はあり得ないでしょう。

今井達也 髙橋光成 松本航

 

松坂選手自身は谷間のローテーションを埋めて欲しい

40歳目前の投手で、年間ローテーションを回るのはなかなか現実的ではない中、谷間のローテーションを埋めたり、投手陣のバックアップが出来るようであれば、西武投手陣では貴重な存在になれます。

松坂選手の変化球のキレと投球術があれば、投球に慣れるまでは通用するはずなので、前半戦から谷間を埋めてくれたら、そこそこの成績が出るのでは?と思われます。

 

大きな期待を受けての凱旋となるか。

松坂大輔投手が、ここで終わるとは思えないですし、思いたくないので、是非とも活躍する姿を見せてほしいと願っています。

 

2019年12月3日 追記

ついに!松坂大輔投手が、西武ライオンズ復帰!1年契約の背番号は「16」です。

 西武ライオンズ期待の若手をまとめました

→ 西武ライオンズ期待の新人は?秋山翔吾FA流出に伴い若手はチャンス?

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たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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