プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

読売ジャイアンツに魅せられて25年。プロ野球界の発展のため、巨人軍は常に最強でいてほしいと願う大阪在住の二児のパパです。

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ビジネス

当ブログのページビューが1ヶ月で1万PV超え、増やすのにやった事のまとめ

投稿日:

こんにちは、「プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ」運営者のたーくんです。

今回は、11月のブログ運営に関して、大きな変化がありましたので、ご報告と情報提供という事で書かせて頂きたいと思います。

 

まず、ご報告についてですが、当ブログのページビューが、11月に1万PVを超えました!

ブログ運営を開始したのが、10月の21日からですので、1ヶ月ちょっとでの1万PVの達成となります。

【アクセス解析の画像】

 

【Googleアナリティクスの画像】

日頃、当ブログをお読み頂いている皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。

「有難うございます」

 

そして、情報提供についてですが、通常1ヶ月ちょっとの運営でブログのアクセスやPVが伸びるという事は、なかなか難しいです。

特に2019年はGoogleのアップデートも重なっており、SEO(検索エンジン最適化)上の評価を得るのも、数ヶ月を要します。

 

そんな中で、管理人なりにPVを伸ばすために、いくつかの施策を試してみたところ、当ブログは見事にハマり、1ヶ月程度で1万PVという数字を達成する事が出来ました。

12月以降もしっかりとブログ運営に励み、10万PV、100万PVと目指していきたいと思いますが、今回ブログ運営をする中で、改めて気づいた事がありました。

 

この気づきを、日頃ブログをお読み頂いている皆様のお役に立てればと思い、今回管理人がとった施策をまとめていきたいと思います。

こうやって、定期的に情報提供をさせて頂くと、管理人自身も振り返りができたり、アウトプットとなって知識の定着になったり、また文字や画像で残す事で備忘録にもなりますので、お役に立てれば幸いです。

 

ページビューを増やすためにやった事はたったの3つ!

まずはじめに、お断りと言いますか、お伝えしておきたい事があります。

「ページビューを増やすために、何かツールを使ったのか?」

「特別な施策をやったのか?」

という事ですが、そのような事は一切行ってはおりません。今からお伝えする「3つの施策」をしっかりと意識し、ブログ運営を行ってきました。

 

そのため、何か特別な事をしなければ、ページビューは伸びない・・・と思うのではなく、「当たり前の事を愚直に続ける事」が王道だという事は、常に忘れないようにしてください。

この原理原則、本質からかけ離れてしまうと、やっている事がズレてきてしまったり、結果が伴わないでブログ運営が続かない・・という事になりますので、気をつけて下さいね。

それでは、早速管理人が意識した3つの施策を一つずつ解説していきます。

 

その1 流入経路を一つにせず複数経路用意

ブログのアクセスを増やすために、何よりもやらなければいけないのがブログへの「集客」です。

リアルな店舗と同じで、店舗に商品を並べているだけでお客様が集まるわけではありません。

商品を見ていただき、手にとっていただかないと、商品のPRにもなりませんので、一人でも多くのお客様を店舗へ誘導する必要があります。

 

ブログも同じで、一人でも多くのお客様がブログに足を運んでいただけるように、商品を用意し、興味を持って頂くようにしなければなりません。

ブログで表す商品は、一言と言えば「コンテンツ」です。

コンテンツは、文章や写真、時には動画を使って読んでいただける工夫をするものです。

 

さすがに、ブログに足を運んで頂いても、コンテンツがゼロとなれば、そのまま立ち去られてしまいます。

来客の興味を引くコンテンツを用意しておく必要がありますが、コンテンツに関する詳細は、この次のその2で語りたいと思いますので、少々お待ち下さい。

 

ここでは、コンテンツがある前提でお話をしますが、一箇所からだけの集客を考えるのではなく、「複数の集合体で集客を考える」ようにしてみましょう。

もう少し分かりやすい表現にすると、一箇所だけの集客ではなく複数のブログへの流入経路を持っておくようにして下さい。

 

当ブログの場合は、主な集客経路ですが、

大まかに分けると、

  • ブログランキング → 日本ブログ村、ブログランキング
  • 検索エンジン → Google、Yahoo、bing
  • SNS → Twitter、フェイスブック、You Tube

と、3つの集客経路からアクセスを獲得していますが、Twitterはブログを立ち上げた10月21日から開始したもので、元々フォロワーを獲得していて、拡散できるようなアカウントだったという事ではありません。

それでも、1ヶ月間運用すれば、フォロワーは500を超えてきますし、Twitterからのアクセスは800アクセスを超えてくる事になりましたので、大変有り難い話です。

 

集客経路はリスクヘッジに

また、集客経路を分散しておくと、「リスクヘッジ」にも繋がります。

例えばですが、TwitterのアカウントがBANしてしまった場合、アクセスが800ほどなくなってしまう事になりますよね??

しかし、ブログランキングサイトや検索エンジンでアクセスが確保出来ていれば、0になるわけではありませんので、いきなりブログのアクセスがなくなった・・なんて事にはなりません。

 

これは、ブログランキングの登録を削除された、検索エンジンからの評価がGoogleの変動で変わって、アクセスが激減した・・

といった、他の集客経路でも十分あり得るリスクで、これらのリスクをなるべく分散しておく事で、痛手を被らないようにしておくためにも、複数の集客経路を持つ事は、大きなメリットです。

 

集客経路の分散がSEOにも効果的

あともう一つですが、SEOに関しても、様々な集客経路からアクセスが流入してくる事は「プラスに評価」していると予想されます。

一昔前のSEO対策では、外部リンクの供給といって、ドメイン評価の高いサイトからのリンクジュースを流してドメイン力を強くし、検索エンジンの上位表示を行ってきましたが、今でも外部リンクの供給は大きなSEO対策のポイントではありますが・・

いわゆる「自作自演によるブラックSEO」は、Googleでは見破られていますので、逆に評価を下げる事に繋がります。

 

どうやって外部リンクと同じような効果を得れば良いのか?というところで、他のブログからリンクを貼ってくれるような事があれば良いですが、簡単ではありませんが、ブログランキングに登録していると「引用される可能性」もあります。

ブログランキングは、テーマが親和性が高いため、テーマに対するファンが集ってきますので、良いコンテンツであれば、拡散されたり、他人のブログで引用する事も考えられます。

 

SNSのリンクはノーフォローでなくアクセスが重視か?

また、SNSへブログのリンクを貼っていく事で、ブログへのアクセスを呼び込む事も、SEO上は大変有効だと管理人は見ています。

通常、SNSのリンクは「Nofollow(ノーフォロー)」と言って、外部リンクの影響がブログに影響する事は無いのですが、管理人の予測では、リンクそのものよりも、「実アクセスが入ってきているブログ」という事が重要だと見ています。

そして、流入してきたアクセスが、ブログ内でどのような動きをしたか。

この点を評価に加えているような気がしていますので、様々な集客経路からブログへ流入してくることはドメイン評価が低い初期段階からでも出来るSEO対策だと思います。

 

その2 コンテンツは最低でも3000文字以上、毎日継続

次に、ブログコンテンツですが、文字数は最低でも「3000文字以上」は書くようにしています。

当ブログですが、大体の記事が3500文字以上、多いときは6000文字を超える事がありますが、これだけの文字を書くのが大変・・

と思われるブロガーさんもいらっしゃるかも知れませんが、毎日書き続けていると、ライティング力も高まってきて、構成力も付いてくるので、書く前に頭の中で記事を想像する事が出来るようになります。

そうなるためには、どうしても「量稽古が必要」になりますので、しんどいと思っては続きませんので、毎日続くようなテーマを決めて、日々更新を進めてみて下さい。

 

10000時間の法則をご存知ですか?

量稽古という話がありましたので、少し脱線しますが、「10000時間の法則」について、お話させて下さい。

10000時間の法則というのは、仕事でも趣味でも、10000時間も続けていけば、プロになれるというものです。

1日に換算すれば、10時間やれる人の場合は、1000日(約4年)でプロの領域になれるというものです。

ブログも4年運営し続ける事ができれば、365日×4=1460記事を書くことが出来ますので、1日1記事でも大丈夫ですので、とにかく毎日書き続けて、書く体力を付けるようにしてみましょう。

 

記事の書き方とコンテンツの作り方

もう一つ、書き続けられるように記事を書くコツをご紹介したいと思います。

この部分は若干テクニカルな部分になりますが、検索エンジンからのアクセスをこれから先増やしていくためには、必ず必要なスキルになります。

このスキルをしっかりマスターできれば、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と、徐々に検索エンジンからのアクセスが増加していくはずですから、しっかりと意識して下さいね。

 

それでは、まずはじめに「記事タイトルを考える」という点です。

記事タイトルは、

このようにGoogleやYahooの検索結果で表示され、記事タイトルの青いリンクを押すと、内容を確認できるわけですが、タイトル自体が

ポイント

  1. 検索結果に検索ワードがきちんと入力されているか。
  2. タイトルを押して記事を読みたいと思わせるような内容か。

この2点を満たしているか?が大事になってきます。

 

まず一つ目のポイントですが、「検索結果に検索ワードが入力されているか」ですが、検索結果に入力する文字は

  • 悩み、願望を満たす語句
  • 調べて知識欲を満たす語句

になります。

例えば、ニキビであれば、ニキビを治すための洗顔もあれば、ニキビに良い食べ物など、付随して検索する言葉が出てきます。

人によっては、それぞれ悩みの内容や求める願望は違ってきますので、検索ワードとしては

  • ニキビ 洗顔
  • ニキビ 食べ物

とそれぞれ違ってくるわけですが、ニキビと洗顔というワードが記事タイトルに入っていなければ、いくら洗顔について良いことをコンテンツで書いたり、紹介しても、SEOで検索上位へ入るのは難しいため、アクセスを集めるのは厳しいでしょう。

 

まずは、記事タイトルはコンテンツを書く前に、

  • どのようなコンテンツを書いていくのか。
  • 中心となる検索ワードの「関連キーワード」は何か。

を調べてから、タイトルを作っていくようにしてみて下さい。

 

具体的には、無料のツールとしてGOODKEYWORDと呼ばれるサイトがありますので、こちらのサイトでメインとなるキーワードで、どんな関連キーワードがあるのか??を見ていくようにしましょう。

 

関連キーワードとの組み合わせはニッチな分野を先に攻めましょう

上記の例で続けますが、ニキビをメインキーワードにした場合、関連キーワードは、Googleだと110件見つかりました。

ニキビ 洗顔、ニキビ 皮膚科、ニキビ跡消すなど、様々な関連キーワードが出てきていますが、この中でドメインの力が強くないブログ立ち上げ当初は、できるだけ「ニッチな関連キーワード」を攻めるよにして下さい。

 

先ほども書きましたが、Googleは検索エンジンの上位表示に「実アクセスの動きは確実に見ている」はずです。

逆を言えば、いくら良いリンクを得ていても、実アクセスがないようなサイトは評価されません。

 

少ないアクセスでも、ニッチな関連キーワードで上位表示し、実アクセスが入ってきて、そこから回遊率を上げる工夫(その3で述べます)をしていく事で、ページビューを伸ばし、結果的にSEO対策にもなっていく事になります。

そのため、ドメイン力が小さい初期の頃に上位表示が可能な分野を調査していく必要がありますが、こればかりは多少なり経験が必要です。

 

とは言え、参考になる指標がなければ、どの分野を調査すれば良いか分からないと思いますので、お伝えしておきますと、

関連キーワードと組み合わせた検索結果の1ページ目が

  1. ここを重点的にチェックしてみよう!
  2. 楽天やAmazonのといった商品ページが上位表示しているケース
  3. 無料ブログが上位表示しているケース
  4. ヤフー知恵袋や教えてGooが上位表示しているケース

このような事なケースがあれば、上位表示が比較的用意な可能性があります。

 

このようなケースが見つからない場合に、次の指標として

このようなサイトが上位ならチャンスかも??

  1. コンテンツがまとめ的なサイトで、文字数も少ないもの
  2. アフィリエイトサイト

この2つを見つけてみて下さい。

公式サイトや企業ページ、専門ページは上位表示している場合は、太刀打ちするのはかなり難しいですが、アフィリエイトをしているサイトが上位表示しているのであれば、将来的にドメイン力が強くなれば上位表示することが可能になるかもしれません。

 

その証拠として、当ブログも最初から検索エンジンに評価されてきたわけではなく、途中から急にアクセスが急上昇していて、調べてみたところ検索エンジンからのアクセスが急上昇していたのです。

当ブログの場合は、11月26日から27日かけて大きく変化が見られ、ここから検索エンジンからの流入がどんどん増えていきました。

今では毎日YahooとGoogleそれぞれから100前後のアクセスずつ獲得する事が出来ています。

 

このような急上昇は、誰にも予想する事が出来ませんが、一つ言えることは「文字数3000文字以上を毎日更新し続けた事」です。

しかも、記事タイトルには、先ほどお伝えしたように、関連キーワードを加えるようにしています。

 

記事タイトルは短くキーワードを交えて分かりやすく!

ちなみに、GoogleやYahooの検索結果の記事タイトルは30文字前後と言われていますので、タイトルを長くならないように工夫をしましょう。

またキーワードを羅列するだけでなく、読み手の興味を引くような「タイトルを押して記事を読みたいと思わせる」ように工夫をしましょう。

こればかりは、日々の改善という事になりますので、アドバイス出来ることは少ないですが、様々なブログを確認してみて良い構成だなぁと思うものを、日頃から集めてみるのが良いかと思います。

 

記事コンテンツの構成について

次に、記事の中身についてですが、筆者が大まかに構成している方法ですが、記事の中身を3つに分けています。

この3つをA、B、Cのエリアとしてみた場合、図解すると

構成の中身

A 問題的や共感を得られる書き出し

B Aに対する解決策や提案

C Bの解決策や提案へ誘導する

となります。

 

最初の書き出しで、読み手の興味を引き、引き続き読み進めてくれるようにだいたい300~500文字くらいでまとめていきましょう。

この文章次第で、この先読み進めてくれるか??変わってきますので、大きく変わりますので、端的にブログに書かれている事をまとめていきましょう。

 

最初の書き出しブロックを終えたら、必ず「見出し」を入れるようにしましょう。

そして、見出しの前には「目次」を掲載し、これからどんな内容が書かれているのか?をさらにわかりやすくしてあげるようにしましょう。

この一連の施策を、専門用語で言えば「ユーザビリティの向上」と言いますので、参考に覚えておいて下さい。

 

次に、Bのエリアでは、書き出しに対する具体的な中身を書き進めていきます。

この時も、一つ一つに対してしっかり見出しを使って、分かりやすく整理してあげる事、文字だけでなく画像や動画を使って、分かりやすくしてあげるようにしたり、コンテンツを証明するような中身にしていきましょう。

 

最後に、Cのエリアですが、Bに対するまとめです、またBに対して解決できるプランなどがあるのであれば、そのようなプレゼンや紹介していく事も可能です。

また、ブログの場合なら「回遊率を向上させる」ために、施策を打つ事も可能ですが、本件はその3でまとめますので、度々で申し訳ないですが、後回しさせて頂きます。

 

ちなみに、Bエリアのコンテンツを具体化するポイントですが、ここでもGOODKEYWORDを使っていきましょう。

また、GOODKEYWORDで見つからない場合は、関連キーワード取得ツールを使って探したり、Googleのキーワードプランナーを使って、見つけていくのも有効です。

関連キーワード取得ツールですが、GOODKEYWORDよりも細かい関連するキーワードが探せる事もあります。

 

例えば、「ニキビ跡を消す方法」でツールを使ってみると、

途中で切れていますが、あいうえお順で、それぞれ関係するキーワードを見つける事が出来ます。

これらのキーワードから、あなたが必要なキーワードを抜き出して、コンテンツ制作に活かして頂ければと思います。

Googleキーワードプランナーも同じ役割で、キーワードプランナーに検索ワードを入力すれば、その検索ワードに関係した用語が出力されますので、参考にしてみて下さい。

 

あともう一つ、面倒でなければ取り入れて欲しいのが「共起語」です。 ツールはこちら

共起語

共起語とは、任意キーワードの文章を書くにあたって「キーワードと合わせて使用される確率が高いワード」の事で、これらのワードを文章の取り入れるようにして、コンテンツを充実させていきましょう。

 

その3 回遊率を高めるための内部リンクとコンテンツ調整

最後のポイントになります、その3ですが「回遊率を高める」ための施策です。

回遊率とは、「ユーザーがホームページ内のページをどれだけ閲覧したのかを表す指標」となりますが、1ユーザーで3つのページを閲覧した場合は3PVとなります。

つまり、延べ数としてPVを増やす事ができますので、ユーザー数が少なくても、ブログ内をどんどん回遊してくれれば、ページビューは伸びていくという事です。

 

アクセスを増やし、ユーザー数を増やす事ももちろん大事ですが、ブログ内を色々と飛んで回ってくれるようにする事。

リアル店舗で言えば、目当ての商品だけでなく、その周辺に置いている商品にも目を向けてもらえるように仕向ける事。

 

回遊率を上げていくのに、ポイントとなるのが、

  1. 内部リンクの調整
  2. コンテンツの調整

この2つです。

 

内部リンクは近しい記事でリンク

一つ目の内部リンクですが、当ブログを例にすると、

このように、ブログの最後にブログ内のコンテンツに繋がるようなリンクを入れる事を「内部リンク」と言いますが、ブログを読んだ人が、似たような近しい記事を読むように誘導していく事。

これで別のリンク先へ飛べばページビューは伸びていきますので、とても重要です。

 

コンテンツの調整は最新情報を更新する事

ブログやサイトを運営する中で、一つデメリットとしては「最新情報が更新されない」という事が考えられます。

ユーザーは、常に最新の情報を期待していますので、できるだけ最新の情報を更新し続けるようにしていきましょう。

Googleも新しい情報、最新の情報に更新しているサイトの評価を上げる傾向にありますので、重要な施策と言っても過言ではありません。

 

また、当ブログの場合ですが、記事作成日と更新日を分けて表示する方法を取っています。

少し見にくくて申し訳ないのですが、記事タイトルの下のピンク色の部分です。

投稿日と、更新日の両方を表示していますので、「いつ更新したのか」が分かりやすいです。

 

ブログ運営をするなら、より多くのユーザーに見てもらいませんか?

ここまでが、当ブログが1ヶ月ちょっとで1万PVを達成するにあたってとった3つの施策となりますが、今一度まとめますと、

短期間でPVを伸ばす3つのコツ

  1. 集客経路は複数用意、ランキングサイト、SNSは必ずやるべし!
  2. コンテンツは一記事3000文字以上、1日1記事以上の更新すべし!
  3. 内部リンクとコンテンツを調整し、最新情報を更新し、回遊率を上げるべし!

この3つとなります。

 

せっかくブログを日々書き続けるのであれば、多くのユーザーに読んでもらった方が楽しいですし、自分もモチベーションが上がっていくはずです。

今回は、「PV(ページビュー)」という視点に絞って、当ブログの事例を挙げながら紹介してきましたが、より詳しくブログやサイトの運営の事を学びたい方にオススメしたいのが、「OMCの無料講座」です。

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管理人自身も、当ブログのPVを一ヶ月で1万ページビュー以上に伸ばす事ができた理由は、OMCで学んだスキルが活きているからと言っても過言ではありません。

 

ブログ運営でページビューを伸ばすことができれば、

と様々なメリットが生まれてきますので、これから先もブログ運営を長期的に続けていきたいと思われる方は、是非とも無料講座で学んでみてはいかがでしょうか。

 

当ブログで触れられているページビューを増やしていく施策以上に、もっと深い情報を得ることが出来ますし、しっかりと情報を取り入れて、ブログアクセスを今以上に伸ばして、ユーザーに喜ばれる運営をしていきましょう。

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  • この記事を書いた人

たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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