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セ・リーグ

広島東洋カープの期待の若手 監督交代と戦力底上げで来年も巨人のライバルか?

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2016年から3連覇中だった広島東洋カープも、連覇中に円熟期を迎えた主力選手のFA流出や不調もあり、2019年はセ・リーグ4位とまさかのBクラス転落。

最後は、阪神タイガースの神がかった猛追があったのは誤算だったと思いますが、連覇中もチーム状況とは違い、絶対的な強さを感じなかったのも事実です。

また、タナキクマルが解体され、田中広輔選手に至っては極度の不振・・という事でチームの屋台骨を揺るがしましたが、2018年ドラフト1位の小園海斗選手の台頭や西川龍馬選手の覚醒など、チームには明るい材料も多いです。

 

緒方監督やの辞任に伴い、ヘッドコーチを務めていた佐々岡監督に代わり、どのようなチームを目指すのか?楽しみなチームではありますが、巨人にとっては4年連続で負け越しと辛酸を嘗め続けていますので、広島東洋カープがどんなチームなのか?

期待の若手や来季に向けた戦力を分析しておきたいと思います。

<注意書き>

その1 筆者の独断と偏見、ニュースの情報などを加味しての選出ですが、各球団の戦力分析も兼ねて、筆者の知識を増やしたいと思っています。そのため、是非とも読者様の中で「この選手も良いよ」という方がいらっしゃれば、分析の上で追記していきたいと思いますので、コメントなどいただければ幸いです。

その2 プチブレイクした選手も中には含まれています。タイトルホルダーや二桁勝利、打率.250以上、ホームラン二桁、盗塁二桁経験者は除外とします。

 

広島東洋カープ 期待の若手2020投手編

それでは、最初に投手編からですが、その前に2019年のドラフト獲得選手を確認しておきましょう。

ドラフト順位 指名 出身校
1位 森下 暢仁 明治大学
3位 鈴木 寛人 霞ケ浦高
6位 玉村 昇悟 丹生高

育成ドラフトで畝 章真(香川オリーブガイナーズ)を獲得していますが、即戦力投手はドラフト1位の森下選手のみ。

とは言え、重複指名すると予想された大学生ナンバーワン右腕を単独1位指名したので、大満足のドラフト会議だった事は言うまでもないかと思います。

 

森下選手の特徴は、最速154キロの球質が良いストレート、質の高い変化球(カーブ、スライダー、チェンジアップ)共に制球が良く、ピッチングの組み立てが上手いスカウト評では「勝てる投手」の資質を備えている完成度の高い投手というところ。

また、カーブは落差が大きいので楽天の岸投手や阪神のメッセンジャーを彷彿させるという評価もあり、先発ローテーション入は確実と見られます。

 

次にドラフト3位の鈴木寛人投手。ストレートの最速は150キロ、変化球はスライダー、カーブ、フォークで軸となる球がスライダーです。

動画を見る限り、全体的なバランスがよく、長身から投げ下ろす力強いフォームは魅力的ですが、クイックの速さはあっても球威が落ちているのが気になりますので、これから鍛えてモノになるか?と素材型のピッチャーだと思いますので、一年目から出てくることは無いので?と思います。

ドラフト前のスカウト評では「ハズレ一位でもおかしくない」という球団があったほどですので、これからの成長が楽しみですね。

 

5位の玉村昇悟選手は、完全な素材型。甲子園出場経験なく、また中学もシニアではなく部活出身という事もあり、伸びしろがある面白い選手です。

福井県の丹生高は甲子園とは縁が遠い高校ですし、練習環境は強豪校と比べると大きな差がありますが、その中でも最速147キロ、左投手としては横浜高校の及川選手にも並ぶポテンシャルを秘めているとも言われますので、楽しみにしましょう。

 

育成ドラフト3位の畝章真選手は、カープで変則左腕として活躍、現在一軍の投手コーチを務める畝龍実氏の実弟だとか。親子でカープを強く出来るか、注目です。

 

2020年 プチブレイク候補投手編

ここまでドラフト選手の紹介をしてきましたが、ここからは支配下登録された選手で、2020年活躍が期待される若手投手を紹介します。

まず一人目ですが「遠藤淳志」投手です。

遠藤淳志

2019年ドラフト3位の鈴木選手と同じ霞ケ浦高出身で2018年こそファームで4試合投げただけですが、2019年は14試合、3勝をあげて1軍昇格。

昇格後は7試合連続で無失点、最終34試合の登板で主に中継ぎで投げていますが、巨人戦でも投げているのを見ていましたが、とにかく度胸満点に腕をおもっきり振ってくるので、迫力満点。

高卒上がり2年目とは思えないほどで、谷繁選手も「いい度胸していますよ。どんどんストライクを投げ込んでいますからね」と評価したほどです。

 

次に紹介したい選手が「アドゥワ誠」選手です。

アドゥワ誠

アドゥワ誠選手、実は幼少期からテレビ出演していたみたいで、父はナイジェリア人、母はVリーグの選手という事もあり、3歳ですでに身長が120センチあったとか・・・

幼稚園デビュー前にその身体能力・・末恐ろしいですよね・・・

そして小学6年生で180センチ、高校で193センチと徐々に全国区になったのですが、ドラフトは意外にも5位指名。

愛媛のダルビッシュ」とまで言われた逸材ですが、他球団ではそれほど評価していなかったのでしょうか、カープとしてはありがたい話です!

2018年は53試合に登板、2019年は19試合と登板数が減ってはいますが、球団は先発として育成する方針を固めたようです。

ただ、ストレートは急成長し153キロまで伸びてきていますが、変化球の精度やピッチングの制球に難がありますので、どうなるか注目ですね。

 

次に、2019年2月にトミージョン手術を受けたかつてのドラフト2位「高橋昂也」選手です。

高橋昂也

2018年はファームで13試合4勝をあげて期待されていただけに、トミージョン手術を受けたのは意外でしたが、床田選手の前例もあるように手術後に肘の痛みがなくなった事で、おもいっきり腕を振れたり、球速を上げてくる投手もいますので、まだまだ若いのでこれからに注目です。

 

その他に、今年ブレイクした床田寛樹選手、中堅の期待塹江敦哉選手など、素晴らしい投手も多いので、佐々岡監督のもと、投手陣の整備ができればかなり強力になりそうな印象です。

 

広島東洋カープ 期待の若手2020野手編

次に野手編ですが、先に今年のドラフト獲得選手から確認しておきましょう。

ドラフト順位 指名 出身校
2位 宇草 孔基 法政大学
4位 韮澤 雄也 花咲徳栄高
5位 石原 貴規 天理大学

育成ドラフトでは1位で持丸泰輝(捕手、旭川大学高)と木下元秀(外野手、敦賀気比高)をそれぞれ獲得していますが、二人とも高卒出身ですので、2020年に戦力になり支配下登録される事は現実的には難しいでしょう。

 

では、残るドラフト選手ですが、やはり注目は2位の宇草選手です。

今の広島は、外野手は鈴木誠也選手、西川龍馬選手のレギュラー格と松山竜平選手、長野久義選手の中堅、若手有望株の野間峻祥選手と人材は豊富です。

しかし、西川選手は本来は内野手登録でサードを守れる選手、松山選手もファーストを守る事も多いですので、選手編成上、外野手にレギュラークラスが一枚でも加わってほしいところ。

 

日米大学野球の動画を見ましたが、宇草選手は左の中距離打者、しかもかなりの俊足です。

185センチ83センチと恵まれた体格で、走攻守すべてに高いレベルにあるので、阪神タイガース糸井選手のような選手に育つ可能性を感じました。

懸念があるとすれば、秋に痛めた足首の故障と股関節の違和感が影響しないか?普通にプレーできれば一年目からレギュラー間違いないでしょう。

 

もうひとり5位の捕手石原選手ですが、同期の東海大海野選手、東洋大佐藤選手、慶應義塾大郡司選手と同じく、ドラフト前で高い評価を得ていた選手です。

スローイングの精度が高いと評判ですので、會澤捕手に続く2番手捕手の座を奪えるかが注目です。

 

2020年 プチブレイク候補野手編

それではドラフト選手の紹介を終えて、支配下登録選手で期待される若手選手を紹介したいと思います。

まず一人目ですが、ついに出てきそうな予感「中村奨成」選手です。

中村奨成

捕手というポジション、高卒という事を考えると、3年~5年は育成にあてる時間が必要です。

また、中村選手ですが、甲子園で清原和博氏を抜く甲子園1大会最多の6本塁打を放ったスラッガーとして名が知られていますが、個人的には中距離アベレージヒッターではないか?と思っています。

実際、ファームでの2年間でホームランは通算6本と少ないですが、アベレージは2019年に.279まで上げ、二塁打15本の長打率.394まで上げてきています。

木製バットに順応し、勝負の3年目を迎えそうです。

 

次に、ちょっとブレイクしている気もしますが「坂倉将吾」選手です。

坂倉将吾

同じ捕手というポジションにスター選手の中村奨成選手がいますが、いずれかがコンバートするのでなく、お互い切磋琢磨しあえるライバル関係を作って欲しいと願っています。

実際、この秋季キャンプでは中村選手と交互にマスクを被らせて刺激を与えているみたいですし、會澤選手がプレミア12に出場している間にアピールしたいところでは無いでしょうか。

 

中村選手と同じ事が言えますが、捕手の育成とくに高卒捕手の育成には時間がかかります。

城島健司選手は3年でレギュラーを獲得していますが、別格のような気もしますので・・・

會澤捕手で5年なので4年目、5年目あたりでしっかりチャンスをモノにしていってほしいと思います。

 

次に、高卒2年目を迎える「林晃汰」選手です。

林晃汰

182センチ90キロの恵まれた体格で、同じ左打者という事で筒香二世と呼ばれる事もありますが、長打力が魅力の選手である事は間違いありません。

一年目の2019年にはファームで102試合に出場し、本塁打7本と将来が期待されています。

ちなみに筒香選手の一年目のファームでの成績ですが102試合で26本・・・桁が違います・・汗

とは言え、身体が強い練習の虫と言われるほどの真面目な性格だそうなので、カープの練習環境は合っていると思いますので、期待の選手です。

 

次に紹介するのが、「A. メヒア」選手です。

A. メヒア

育成選手あがりで、2017年から支配下登録されていますが、バティスタ選手もいて、なかなか出番が回ってこないですが・・・二軍では無双状態です。

2017年は17本、2018年は20本、2019年は21本と確実に結果を上げており、一軍でも2019年は.259で7本塁打と結果を残しています。

薬物問題で揺れるバティスタ選手の代わりを十分に務めそうな選手なので、もう若手とは言えないですが、一応紹介させて頂きました。

 

その他にも、今年活躍の小園海斗選手、もう一皮むけたい野間峻祥選手もいますし、カープには素晴らしい野手が多い印象です。

鈴木誠也選手を中心に打線が機能すれば、十分な破壊力がありそうですので、「ポストタナキクマル」の育成が出来るかが鍵ですね。

 

2020年広島東洋カープ躍進は??

ここまでまとめた通り、広島東洋カープには良い人材が揃っていて、

  • 中継ぎと抑えの整備
  • センターラインの強化

この2つの課題を埋められるとすれば、相当やっかいなチームになりそうな印象です。

 

今のところの情報では、2019年、2020年に考えられる懸案として

  • セカンド菊池のポストは誰が?
  • ショート田中広輔に代わり小園海斗選手がレギュラーに?
  • 田中広輔選手2020年にFA宣言か?
  • 會澤捕手FA宣言せず、カープに残留

と言った問題があります。

 

私的な見解ですが、

メモ

最初のセカンド問題は、小園選手と田中選手で二遊間コンビを築く可能性は十分ありそう。

小園選手がショート、将来のFA流出に備えるリスクヘッジは十分考えられる?

會澤捕手が残留なので捕手問題は無し、若手の成長を願う?

宇草選手が使える場合、西川選手はサードが出来、ファーストは外国人を起用か?

一方で中継ぎと抑えの強化という部分では、中崎選手の復調が鍵を握りそうですが、現状のカープの中継ぎ陣では厚みが出ないので、課題解決は難しいかも?

このように考えたのですが、いかがでしょうか?

またご意見があれば、情報を更新したり編集したいと思いますので、コメントいただければ幸いです。

以上、広島東洋カープ2020年に向けた戦力予想も兼ねて、期待の若手選手の紹介でした。

 

 各球団の期待の若手特集やってます。

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  • この記事を書いた人

たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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