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福留孝介選手2020年で引退か?過去の成績や年俸を参考にして今後の活躍を予測したいと思います。

投稿日:2020年2月7日 更新日:

日米通算2395安打を放ち、NPBだけでも1897安打と2000本安打まで101本と迫っている阪神タイガースの福留孝介選手。

2019年は若手の外野レギュラーが現れず、福留選手が先発出場する機会も多かったですが、今年で42歳を迎える年齢からしても、引退の時期が少しずつ迫ってきています。

2020年の成績次第では、今年に引退する事も十分可能性として考えられますが、これまでの成績や年俸などデータを見ながら考察したいと思います。

 

福留孝介選手のプロフィール

はじめに福留選手のプロフィール紹介ですが、

出身校 PL学園高等学校→日本生命
身長 182センチ
体重 88キロ

福留孝介

元中日ドラゴンズの立浪和義氏に少年時代に憧れを抱き、中日で立浪氏と一緒にプレーする事を夢見てPL学園へ進学する事に。

PL学園では1年からレギュラー、秋には4番を任されるなど、チームの中心として活躍し始め、2年冬には第1回AAAアジア野球選手権大会に出場し活躍。

3年時には夏の予選大会で7本の本塁打を放ち、スカウトから「同世代ナンバーワンスラッガー」として評価されるようになり、夏の大会でも好調を維持し打率.467(15打数7安打)・7打点・2本塁打と結果を残した事で、ドラフト会議では7球団から1位指名される事に。

しかし、ドラフト会議前に

「希望する中日、読売ジャイアンツ(巨人)以外の球団から指名された場合は、社会人野球・日本生命硬式野球部へ進む」

と宣言していたため、近鉄との交渉は実らず、日本生命へ進みました。

社会人ではサードに転向し、入社1年目にNPBの新人王にあたるを若獅子賞を獲得、アトランタオリンピックの日本代表に選出されるなど93試合に出場し、打率.383、33本塁打、96打点、25盗塁と圧倒的な数字を残し、1998年逆指名で中日ドラゴンズの1位指名でプロ入りしています。

 

主なタイトルですが、

  • 首位打者 2回 (2002年、2006年)
  • 最高出塁率 3回 (2003年、2005年、2006年)
  • 最優秀選手 1回(2006年)
  • ベストナイン 4回 (外野手部門:2002年、2003年、2006年、2015年)
  • ゴールデングラブ賞 5回 (外野手部門:2002年、2003年、2005年、2006年、2015年)

と打撃と守備、両面でタイトルを総なめしています。

 

福留孝介選手の主な打撃成績

次に、福留選手の主な打撃成績ですが、NPBとメジャーを分けた成績ですが、

所属球団 試合 安打 本塁打 打点 盗塁 四球 三振 BB/K 打率 長打率 出塁率 OPS
1999 中 日 132 131 16 52 4 50 121 0.41 .284 .451 .359 .810
2000 中 日 97 80 13 42 8 45 79 0.57 .253 .446 .350 .796
2001 中 日 120 94 15 56 8 56 90 0.62 .251 .440 .352 .792
2002 中 日 140 186 19 65 4 56 96 0.58 .343 .537 .406 .943
2003 中 日 140 165 34 96 10 78 118 0.66 .313 .604 .401 1.005
2004 中 日 92 97 23 81 8 48 93 0.52 .277 .569 .367 .936
2005 中 日 142 169 28 103 13 93 128 0.73 .328 .59 .430 1.020
2006 中 日 130 174 31 104 11 76 94 0.81 .351 .653 .438 1.091
2007 中 日 81 79 13 48 5 69 66 1.05 .294 .520 .443 .963
2013 阪 神 63 42 6 31 0 28 43 0.65 .198 .335 .295 .630
2014 阪 神 104 79 9 34 1 47 48 0.98 .253 .365 .349 .714
2015 阪 神 140 139 20 76 1 65 75 0.87 .281 .463 .361 .824
2016 阪 神 131 141 11 59 0 61 78 0.78 .311 .453 .392 .845
2017 阪 神 127 116 18 79 1 77 92 0.84 .263 .444 .373 .817
2018 阪 神 123 116 14 72 2 73 90 0.81 .280 .454 .389 .843
2019 阪 神 104 89 10 47 0 49 85 0.58 .256 .394 .347 .741

中日ドラゴンズ時代は、入団1年目から高い打撃技術を武器に、ショートのレギュラーを掴んでいましたが、121三振は新人のシーズン最多奪三振記録として残っており、粗さも目立っていました。

また、守備面もエラーが多かったので、2000年にはサードへコンバートされていますが、サードでもエラーを連発し、打撃にも影響してしまい成績を落としています。

2001年も同じ調子で守備に気を取られるあまり、打撃面で本来の良さを発揮できずにいたところ、2002年に外野手へコンバートされ、その年には首位打者を獲得し松井秀喜氏の三冠王を阻止した事でも有名です。

打撃スタイルからクリーンナップを任される事が多いので、積極的に振っていくため、四球は多く取れるタイプではないので、K/BBは低く三振も多いタイプです。

それでも、OPSは.1000を上回り、長打率と出塁率ともに高いタイプですが、阪神へ移籍後もそのバッティングスタイルは健在で、40歳を超えても本塁打二桁、長打率.394、出塁率.347、OPS.741とレギュラークラスの活躍です。

 

メジャー時代の福留孝介選手の打撃成績

海外FA権でメジャー挑戦を決め、シカゴ・カブスと契約し2008年からメジャーデビューしていますが、

球団名 試合 安打 本塁打 打点 盗塁 四球 三振 BB/k 打率 出塁率 長打率 OPS
2008 シカゴ・カブス 150 129 10 58 12 81 104 0.78 .257 .359 .379 .738
2009 146 129 11 54 6 93 112 0.83 .259 .375 .421 .796
2010 130 94 13 44 7 64 67 0.96 .263 .371 .439 .809
2011 87 80 3 13 2 46 57 0.81 .273 .374 .369 .742
インディアンス 59 59 5 22 2 15 53 0.28 .249 .300 .371 .671
2012 ホワイトソックス 24 7 0 4 0 8 9 0.89 .171 .294 .195 .489

カブスの他に、インディアンス、ホワイトソックスと3球団を経験していますが、カブス時代には毎年コンスタントな成績を残し、チームに貢献していましたが、成績悪化もあり5年で日本球界復帰となります。

しかし、カブス時代にはOPSこそ下がってはいますが、BB/KがNPB時代よりも伸びていて、四球数が増えて出塁率の低下をカバーしました。

また、二桁本塁打も3年連続と打率こそ落ちてはいますが、レギュラーとして十分な成績を残しています。

 

NPB復帰について福留孝介選手がはじめて語った

たまたま見つけたのですが、福留孝介選手がメジャーから阪神へ移籍した事について、元中日ドラゴンズの湊川氏がインタビューしている動画で語っていますが・・

湊川氏は中日関係者から福留選手は中日に戻らないのか?と聞かれていたみたいですが、実際に中日からオファーはなく、阪神タイガースからしかオファーがなかったので、他に移籍する選択肢がなかったと語っています。

福留選手ほどの実績はあっても、当時35歳と年齢を考えると、力の衰えを隠せないのでは?と思われた可能性もありますが、古巣が動いてくれないのはちょっとさみしい気がしますね。

 

福留孝介選手の主な守備成績

次に、福留選手の主な守備成績ですが、

球団 試合数 刺殺 捕殺 失策 守備率
1999 中日 12 9 0 1 0.9
2001 61 90 1 2 0.978
2002 139 241 14 4 0.985
2003 136 244 14 4 0.985
2004 92 147 10 1 0.994
2005 141 256 12 0 1
2006 129 251 7 1 0.996
2007 79 171 6 3 0.983
2013 阪神 58 105 6 1 0.991
2014 99 180 4 0 1
2015 133 226 5 0 1
2016 122 177 5 1 0.995
2017 118 184 1 4 0.971
2018 113 180 6 2 0.989
2019 98 122 2 2 0.984

外野手のみの紹介としますが、外野手へコンバートしてから、2002年から4年連続で二桁捕殺を記録するなど強肩を発揮し、ゴールデングラブ賞を獲得、球界を代表する外野手に成長します。

大リーグへ移籍後も

試合 刺殺 捕殺 失策 守備率
2008 CHC 149 255 6 5 0.99
2009 157 305 5 2 1.00
2010 110 190 4 1 0.99
2011 83 151 5 2 0.99
CLE 61 143 2 2 0.98
2012 CWS 15 22 0 0 1.00

高い守備力でチームに貢献、捕殺数もNPB時代のような二桁にはなりませんが、強肩ぶりはメジャーに移籍後も変わりはありません。

 

福留孝介選手の守備範囲は狭い??

強肩ぶりは捕殺数で分かりますが、守備範囲を見るには「UZR」を見るのが一番早いので調べてみたところ

UZR
2014 5.5
2015 7.7
2016 1.8
2018 -9.1
2019 -9.1

2014年以降の記録しかありませんが、NPB復帰後は右翼手で上位につけるレベルの数値、カブス時代の2008年にはUZR6.0と守備範囲も広い事を証明していますが・・

2018年からレフトへコンバートされた後は、-9.1と年々悪化していますが、近年はファーストへのコンバートや代打で出場する事も増えていますので、外野手のレギュラーを奪える若手選手が出てこない現状を物語っているのかもしれませんね。

 

福留孝介選手の日米通算成績

NPBとメジャーの成績を別々で紹介しましたが、参考に日米通算の成績を紹介しますと、

打率 試合 安打 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 OPS
日米通算 .283 2462 2395 322 1240 105 .378 .472 .850

日米通算で安打数は2000本超え、名球会の規定はクリアしていますが、NPB単独でも101本で2000本クリアですので、是非ともクリアしてほしい数字ですね。

  • 本塁打数322本は、現役選手では中村剛也、バレンティンに次いで歴代3位(NPB280本で計算n)
  • 打率.283は、現役選手では青木宣親、内川聖一、糸井嘉男、秋山翔吾、中島宏之、坂本勇人についで歴代7位(NPB.291で計算)

とそれぞれ歴史に名を残す名選手として十分な成績を残しています。

 

福留孝介選手の年俸と背番号の推移

次に、福留選手の入団後の年俸と背番号ですが、

年俸(推定) チーム 背番号
2020年 1億3000万円 阪神タイガース 8
2019年 1億5000万円 阪神タイガース 8
2018年 1億5000万円 阪神タイガース 8
2017年 2億3000万円 阪神タイガース 8
2016年 2億円 阪神タイガース 8
2015年 1億5000万円 阪神タイガース 8
2014年 1億5000万円 阪神タイガース 8
2013年 1億5000万円 阪神タイガース 8
2012年 $500,000 CWS 1
2011年 $14,500,000 CHC/CLE 1
2010年 $14,000,000 CHC 1
2009年 $12,500,000 CHC 1
2008年 $7,000,000 CHC 1
2007年 3億8500万円 中日ドラゴンズ 1
2006年 2億5500万円 中日ドラゴンズ 1
2005年 2億円 中日ドラゴンズ 1
2004年 2億円 中日ドラゴンズ 1
2003年 1億2200万円 中日ドラゴンズ 1
2002年 4200万円 中日ドラゴンズ 1
2001年 4200万円 中日ドラゴンズ 1
2000年 4200万円 中日ドラゴンズ 1
1999年 1300万円 中日ドラゴンズ 1

シカゴ・カブス時代の最高年俸が14万ドル、もうお金がどうとかではなく、野球をやれるところならどこでもやるよって感じでしょうか・・

野球キャリアはここまで見る限り、大成功ですね。

今後は1年1年が勝負になりますが、引退後も阪神のコーチや監督になる可能性は十分あると思いますので、その意味で言えば阪神タイガースで野球を続けられているのは、福留選手にとってメリットがあったと言えますね。

 

福留孝介選手2020年は引退もあるか?

2018年シーズンから打撃面、守備面ともに衰えが隠せなくなってきていますが、若手の台頭もなくスタメン出場する機会が多い福留孝介選手。

筆者個人的には、40歳を超えているのだから若手選手がレギュラーを奪わないとおかしいだろ・・阪神はどんな育成をしてるんだ・・と疑問に感じるのですが、2020年を見ても世代交代の波が押し寄せているとは思えない感じです。

ファーストにはジャスティン・ボーア選手を補強しましたが、外野手の補強は特になく、昨年ブレイクした近本選手、糸井選手と福留選手が外野のファーストチョイスになりそうです。

右翼、左翼にベテラン野手がいるため、近本選手の守備負担は大きくなると思いますし、広い甲子園では不利だと思います。

 

福留選手を追い越す選手が、2020年出てくるでしょうか?

候補は

  • 陽川尚将
  • 中谷将大
  • 高山俊
  • 江越大賀

あたりに毎年期待はかけられますが、結果を残せていませんので、福留選手の活躍が欠かせませんが、藤川球児選手と同じで、日本一奪回が叶えば「引退」する可能性も十分あるのでは??と思います。

 

引退までにやり残した事がないように、NPB単独2000本安打の達成、セ・リーグ、日本一の制覇を成し遂げるため、キャンプからオープン戦と怪我をしないように気をつけて欲しいと思います。

そして、元気な姿をシーズンでも見せてほしいと思いますので、今年も頑張って下さいね。

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  • この記事を書いた人

たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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