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読売ジャイアンツに魅せられて25年。プロ野球界の発展のため、巨人軍は常に最強でいてほしいと願う大阪在住の二児のパパです。

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巨人

松井義弥選手の評価は?2軍成績から見る2020年の活躍を予想してみた!

投稿日:2020年1月2日 更新日:

巨人にゴジラが再来するか?

高校通算40本塁打、姓と類まれなる体躯を持った事から「九州のゴジラ」と呼ばれるまで成長した松井義弥選手。

ドラフト指名後、1年目は巨人の3軍を主戦場とし、2軍戦には出場もしていましたが、今のところはまだ頭角を表すまでは至っていません。

巨人の将来を担う事が出来るか?逸材である事は間違いありませんので、ここでは今までの評価や2軍成績などから2020年の活躍を予想していきたいと思います。

 

松井義弥選手のプロフィール

最初に松井選手のプロフィールですが、

出身校 折尾愛真高
身長 191センチ
体重 90キロ

松井義弥

折尾愛真高では、1年夏から4番を打つほど期待された選手、1年はショート、2年はレフト、3年はサードと内外野のポジションを守った経験があります。

複数ポジションをこなせたのは、身長191センチの恵まれた体格にも関わらず、50m6.1秒、遠投記録はありませんが、投手として投げては140キロを記録した強肩を持っているという、身体能力の高さがあったからこそだと言えます。

 

ドラフト前の各球団のスカウト評では、

「恵まれた体格で強肩強打、俊足の大型三塁手。身体能力が高く、高校通算40本塁打と長打力も兼ね備える。まだ荒削りながら、潜在能力は非常に高い」

「動きが鈍くないし、足も決して遅くない。打つ技術はこれから上積みしていかないといけないけど、素材として考えると魅力。将来性を感じる」

「スケールが大きい選手。柳田、糸井ばりの身体能力を持っている」

「体が大きい割に、コンパクトなスイングができる。走力も含めていい選手」

と、体格の割に俊敏さも兼ね備えた、松井秀喜氏というよりも、糸井嘉男選手や柳田悠岐選手のような走攻守揃った野球選手として総合的なセンスを評価する声も多い印象です。

 

また、巨人の2018年ドラフト5位で指名を受けた際には、山下スカウト部長から

「スケールの大きい選手だし、うちには松井秀喜がいた。原監督も期待しているし、もじってじゃないけど、55より10多い65という因縁めいた番号に決まりました」

と背番号にも思い入れがあるので、ファンからしても期待せずにはいられませんね。

 

ちなみに、背番号65番は、辻東倫選手が付けていた番号です。

辻選手は、高橋監督からも大きな期待を受けていた選手で、春季キャンプ1軍入り、1軍スタメン抜擢と期待はされ続けていましたが、2018年オフに戦力外通告を受けています。

辻選手の無念も込めて、松井選手には発奮してほしいところですね。

 

松井義弥選手の主な2軍での打撃成績

松井選手は、主に3軍で鍛えられてきたので、ファームでの試合数は少ないですが、3軍で出場した社会人との交流試合では、

  • 青森大学戦 3打数2安打1四球
  • 栃木ゴールデンブレーブス 4打数0安打3三振
  • JFE東日本 4打数2安打1三振

とそこそこ結果を出している印象ですが、ファームでは

打率 試合 打席数 安打 本塁打 打点 盗塁 四球 四球率 三振 三振率 出塁率 長打率 OPS
.136 20 44 6 1 3 0 0 .000 20 .450 .136 .205 .341

44試合に出場、安打6本、本塁打1本という成績で、ファームに順応できていない結果です。

松井選手の成績の中で、驚きの結果が出ているのが、

  • 四死球が0
  • 三振が20

という極端な数字。

育成方針で、三振はオッケーとしているのか、四球で出塁しないので、出塁率も打率同様に低い数字に終わっています。

 

ちなみに、大型高卒スラッガーとして、将来を期待された大田泰示選手、岡本和真選手の1年目のファームでの成績ですが、

打率 試合 打席数 安打 本塁打 打点 盗塁 四球 四球率 三振 三振率 出塁率 長打率 OPS
2015 岡本 和真 .258 69 257 62 1 16 1 14 0.05 50 .190 .307 .354 .662
2009 大田 泰示 .238 101 424 96 17 56 16 13 0.03 123 .290 .274 .404 .678

岡本和真選手はホームラン1本に終わっていますが、大田選手は17本放ち、スラッガーの資質を証明していましたが、その分三振数が123と脆さも見えました。

二人共、「打席数の割に四球が少ない」ので、選球眼という点では課題を持っていたようで、今思えば、同じようにボール球に手を出す悪癖に苦しんでいた傾向は見て取れます。

松井選手は、四球が少ないのが球団方針・・という事を信じて、来季の数字が本来の選球眼などデータが揃うと思うので、その時にもう一度検証したいと思いますが、仮に選球眼が良くないデータが出てきたら、松井選手も数年苦労する可能性があるかも??と懸念しています・・

 

ただ、大田選手、岡本選手共に、きっかけを掴んでからは、成績は急上昇、球界を代表する選手に成長していますので・・松井選手もきっかけ一つだと思いますので、是非とも阿部慎之助監督の元で結果を残して欲しいと思います。

 

松井義弥選手のフォームは現在も改造中?

長距離打者の育成という方針で、本人には三振しても良いので思いっきり振ってくるように指示しているのか?なかなか目にしない成績なので、驚きなのですが、本人のインタビューなどを見ていると「フォームに迷い」があるみたいで、しっくりきていない可能性が高いと思われます。

9月のインタビューでは、

打撃練習では構えるバットの置き位置を変えたり、タイミングの取り方を変えるなど試行錯誤している。

とコメントしたり、丸選手のヒッチを取り入れようと試みたり、高校時代からもフォームが変わっているようで、大きく足を上げるのはやめて、すり足打法に変わっています。

松井義弥 フォーム

写真は右が高校時代のフォームで坂本勇人選手ばりに足をあげていますが、右の巨人2軍戦ではすり足より少しだけ足を上げている形に変わってきています。

ホームランを打った動画を見つけたのですが、対戦相手は阪神タイガースの1軍クラスの高橋遥人投手なので、自信にはなりそうですが・・・

カーブをすくい上げていますので、速球に対する対応に課題があったのか?と推測されます。

大谷翔平選手のような全く足を上げないノーステップの形ではないにしろ、徐々に上げ幅を小さくしてきているようですが、おそらく「目線がブレずに、確率を上げるため」にこの形を取り入れようとしていると思われます。

 

しかし、足を大きく上げる選手にとっては、身体の反動を使ったり、体重移動を上手く行う事でリズム良くバッティングをしていた頃と比べて、体重移動がスムーズに出来ないなどのデメリットも出てくるはずです。

松井選手も、高校時代のフォームを捨てて、一からバッティングを作り上げていくような段階ですから、時間がかかるのも無理は無いと思いますし、まずは「振っていく」という事を優先しての三振数という事であれば、理解出来るかもしれませんね。

大谷翔平選手のように、下半身でタメを作って、強い上半身のパワーと連動するようなバッティングフォームが出来上がれば、松井選手も大成すると思うので、元に戻さず今取り組んでいる事を信じて結果につなげてほしいですね。

 

松井義弥選手は将来ポジションはどこになる?

松井選手ですが、高校時代はショート、レフト、サードと複数ポジションを守っていますが、ショートにはドラフトで増田陸選手を獲得したり、坂本勇人選手の後釜候補はいますので対象外でしょう。

しかし、レフトやサードは外国人選手や岡本和真選手もいる中で、厳しいとは言っても、持ち前の打撃がアピールできれば、レギュラーを確保する事も可能だと思います。

 

特に、サードのポジションは、ファンの方やコーチも評価は上々で、大田泰示選手や岡本和真選手よりもセンスがあると評価する声もあるほどですので、将来はサードもしくはレフトのレギュラー獲りを狙いたいところでは無いでしょうか。

動画を観ても、足の運びはスムーズです、スローイングもショートやレフトをしていた経験や、強肩で正確という評判もあるので、練習を積んで、守備力アップは期待出来そうです。

 

松井義弥選手の年俸と背番号

続いて、松井選手の年俸と背番号ですが、

年俸(推定) 背番号
2020年 520万円 65
2019年 500万円 65

2軍での成績は1割台でしたが、将来への期待という事でしょうか・・20万円アップで契約更改しています。

 

契約更改の席では、

「2軍にしっかり定着して2軍のレギュラーを獲って、そこでチャンスをしっかりつかんで、1軍に出ることを目標にやっていきたい」

と語ったように、シーズン終盤で1軍デビューした山下選手のように、ファームで結果を残して1軍首脳陣から注目される選手になってほしいと願います。

 

2020年の松井義弥に期待するところ

2軍成績も出場44試合でデータも少ない中、来季はまずはデータが揃って課題を見つけられるほど、実践経験をどんどん積んでほしいを思います。

山下選手のように、2軍で結果を残し続ければ1軍に呼ばれる事もあるでしょうし、まずは二軍首脳陣に松井選手の力を認めさせるところからがスタートでしょう。

 

ラッキーな事に、2軍戦では4番を打たせてもらって、がクリーンナップを打てる生え抜きスラッガーを養成しようという意図は伝わってきます。

2019年の巨人は、ドラフトで3位菊田拡和(常総学院高)、伊藤海斗(酒田南高)とスラッガータイプを指名しています。

共に外野手指名になりますが、打撃タイプで言えば、左右の違いはあれど将来のクリーンナップを担ってほしいという事でライバルになります。

一年先輩をいく松井選手、今年の経験を糧に、是非とも来季はきっかけを掴んで欲しいと思いますし、今後も最新情報を追いかけていきたいと思います。

 

 若手のライバルになるかもしれません

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2020年2月5日更新

2月4日に紅白戦が行われ、1安打を放ち成長をアピール。

打席内容

第一打席 カウント0-1から直球を捉えてライト前ヒット

第二打席 初球、直球に詰まってセカンドフライ

2020年はクリーンナップを打ち続け、持ち前のパワーを磨いてほしいですね。

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  • この記事を書いた人

たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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