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巨人

トレードの星となり、巨人でスタメンダッシュなるか?石川慎吾選手の年俸や成績、特徴をまとめました!

投稿日:2019年12月25日 更新日:

2016年シーズンオフに日本ハムとの2対2のトレードで巨人へ移籍してきた石川慎吾選手。

巨人からはかつてのドラ1大田泰示選手を放出という事もあり、衝撃のトレードだったのですが、日本ハムでも若手注目の石川選手の放出は、ファンの間でも賛否両論あったようです。

当時のトレードは、日本ハムは吉川光夫、石川慎吾選手、巨人は大田泰示、公文克彦選手での2対2でのトレードでしたが・・・

 

2019年オフ現在で言えば、吉川光夫選手は再びトレードで日本ハム入り、大田、公文両選手は日本ハムの主力へ成長。

石川選手はと言えば、巨人の準レギュラーという立ち位置で、巨人にとってはマイナス査定のトレードとなっていますが、石川選手は今年26歳とまだ若いですし、伸びしろも十分!

2020年こそ外野手のレギュラーの一角を狙いたいところですが、今回は石川選手の課題や期待するポイントを過去の成績、データからまとめていきたいと思います。

 

石川慎吾選手のプロフィール

はじめに、石川選手のプロフィールですが、

出身校 東大阪大柏原高
身長 178センチ
体重 80キロ

石川慎吾

思い切りの良い打撃で、強豪校ひしめく大阪で東大阪大柏原高初の甲子園に主将として導き、スカウトの目に止まり、2011年日本ハムからドラフト3位で指名を受けます。

高校時の通算本塁打数は55本、外野手だけでなく2年からは遠投110メートルの強肩を活かして捕手についています。

50メートルは6秒1と俊足とまではいかないですが、走攻守のレベルが高い選手とスカウトでは評価されています。

 

特に、打撃に関しては右方向にも大きな当たりを飛ばせる飛距離が魅力で、スイングは背中を叩くほど思い切りよく振り抜く豪快さはウリの一つです。

パンチ力と思い切りの良さを秘めたスイングから、巨人移籍後に「ダイナマイト慎吾」と呼ばれるようになり、守備に就く時も、すべてのプレーに全力を注ぐところや、ルックスの良さもあって、ファンからも人気です。

 

ちなみに、2011年のドラフト会議で選択された高校生には

中日ドラゴンズ 高橋周平
読売ジャイアンツ 今村信貴
阪神タイガース 歳内宏明
広島東洋カープ 戸田隆矢
楽天イーグルス 釜田佳直
北海道日本ハムファイターズ 近藤健介

が、活躍しています。

 

石川慎吾選手の主な打撃成績

石川選手のウリと言えば、一番はパワフルな打撃ですが、1軍での成績は

年度 所属球団 試合 打席 安打 本塁打 打点 盗塁 四球 四球率 三振 三振率 打率 長打率 出塁率 OPS
2013 北海道日本ハム 4 5 0 0 0 0 0 .000 3 .600 .000 .000 .000 .000
2014 北海道日本ハム 44 93 19 1 11 0 5 .002 25 .269 .229 .301 .281 .582
2015 北海道日本ハム 43 99 18 2 11 1 9 .004 11 .111 .207 .345 .289 .634
2016 北海道日本ハム 12 28 2 0 1 0 0 .000 5 .179 .074 .074 .074 .148
2017 読 売 99 251 57 5 20 2 13 .006 51 .203 .242 .381 .287 .668
2018 読 売 17 28 5 0 0 0 2 .001 6 .214 .192 .308 .250 .558
2019 読 売 55 76 18 4 10 0 6 .003 14 .184 .257 .457 .316 .773

日本ハム時代から、一軍での出場機会に恵まれなかったところ、巨人入りした2017年に99試合に出場し、打率.257、ホームラン5本とまずまずの結果を収めます。

 

特徴としては

  • 四球率が低い=四球は多くない
  • 三振率が高い=三振が多い

のが、打撃成績からは見えてきますが、セイバーメトリクスを見ると、さらに石川選手の特徴が浮き彫りになってきます。

 

石川選手のIsoDは平均プレーヤーレベル

セイバーメトリクスの数字で「IsoD」と呼ばれるデータがありますが、出塁率から打率を減じて算出しますが、この数字で選球眼の良さを見ることができます。

NPBの平均は、0.06~0.08、0.1を超えてくると一流の打者と言われる数字ですが、2019年の石川選手は0.06とプロ野球選手の平均レベル。

三振数が多いため、選球眼を不安視しましたが、セイバーメトリクス上は問題なさそうです。

ちなみに、巨人移籍後のIsoDですが、

2017年 0.05
2018年 0.06
2019年 0.06

と、年々改善が見られます。

ただし、IsoDは打率が低い選手ほど数字が上がる傾向もある数字なので、信憑性が低いとも言われるので、もう一つの数値を組み合わせたいのですが、「PA/BB」をチョイスしてみます。

 

石川選手のPA/BBは年々改善されている

PA/BBは、打席数を四球で割って出す数字ですが、どれだけ打席で四球を取れるか?を算出したものになりますが、選球眼の良さを確認するデータです。

石川選手は四球を取るのが少ない選手ですので、あまり期待できないですが、計算してみたところ

2017 19
2018 14
2019 13

PA/BBは、20を超えるとイマイチという評価、10を切ると優秀なプレーヤーと評価される中で、年々改善傾向が見られます。

少ない打席数でも、四球を選ぼうとする姿勢が見られます。

 

石川選手のBABIPは打率よりも良い傾向

続いて、「BABIP」と呼ばれるセイバーメトリクスを紹介したいのですが、本塁打を除いた打球がヒットになる確率を表しますが、石川選手のBABIPは

2017 .289
2018 .250
2019 .269

となって、移籍後の3年間は打率よりも良いBABIPが出ています。

 

だいたい、BABIPが良くなりやすい傾向に、

  • 足が速い
  • スイングスピードが速い

選手が当てはまると言われているので、石川選手も思い切りの良さや持ち前のスイングスピードでBABIPに反映している可能性はあるかもしれません。

 

打球がヒットになる確率を算出したデータのため、BABIPは「運に左右されやすい」と言われますが、石川選手がレギュラー獲りを目指すためには、BABIPは.300以上出さなければレギュラー取りは厳しいと思っても良いかと思います。

 

石川慎吾選手のイースタンリーグでの成績

石川選手の2軍戦での打撃成績ですが、

打率 試合 打席数 安打 本塁打 打点 四球 三振 出塁率 長打率 OPS
2017 .375 5 18 6 1 4 1 3 .412 .563 .974
2018 .336 95 311 91 12 52 33 43 .412 .498 .910
2019 .310 42 141 40 3 15 8 23 .362 .434 .796

巨人移籍後は試合数が違いますが、毎年3割をキープしており、2018年にはイースタンリーグの首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得しています。

もうすでに2軍レベルではないので、あとは巨人の1軍に常に帯同できるだけの首脳陣からの信頼を勝ち取る必要がありますが、巨人の外野手には

  • 丸佳浩
  • 亀井善行
  • 陽岱鋼
  • 重信慎之介
  • 立岡宗一郎

の実績組に加えて、新外国人のジェラルドパーラ、2019年イースタンリーグ首位打者の山下航汰、松原聖弥の期待のヤングジャイアンツがひしめき合っています。

 

ただ、巨人の外野手では、陽岱鋼選手と石川選手以外はすべて左打者という事もあって、右の強打者という枠で考えれば、代打要員としても考えられるので、持ち前の打撃力に磨きと正確性が加われば、十分に一軍で活躍出来る可能性はありそうです。

石川慎吾選手の主な守備成績

実は、石川選手ですが、打撃力が期待されていますが、逆に課題が多いのが守備力です。

  • 丸佳浩
  • 亀井善行

両選手やジェラルドパーラ選手のように、守備力の高い選手と違い、守備でアピールが出来なければ打撃力だけではアピール不足になりそうです。

特に陽岱鋼選手と特徴が被る上、陽岱鋼選手はFAで移籍してきた選手という事で、球団も大枚をはたいての獲得ですから起用機会も増えますので、ますます石川選手のアピール機会は減ってきます。

そう考えると、守備力アップはレギュラー獲りに向けての課題と言えそうですが、石川選手の守備力はどれほどのものか?をセイバーメトリクスのデータから見ていきたいと思います。

 

石川慎吾選手のUZRはプロ平均レベル?

守備力をはかる一番有名なデータとしては「UZR」がありますが、UZRはある程度打席数がなければデータを閲覧する事ができません。

石川選手の打席数が少ないため、2018年、2019年のデータを見る事が出来ませんでしたが、出場数の多かった2017年のUZRは「+2.60」でした。

2017年のレフトで亀井善行選手が「+8.30」とプロ野球上位レベルの守備力を誇っているので見劣りしますが、石川選手の守備力の印象としては「可もなく不可もなし」でライトやセンターを任せられるものではないので、レフトがファーストチョイスになります。

 

ちなみに、2019年のレフトのUZRランキングですが、

選手名 UZR
金子侑司 21
島内宏明 9.9
吉田正尚 1.4
角中勝也 -0.1
Y・グラシアル -2.1
西川龍馬 -2.1
近藤健介 -6.3
福留孝介 -8.7
W・バレンティン -12.4
筒香嘉智 -17.5

金子選手は別格ですが、それぞれの球団の強打者が守ることもあって、多くの選手がマイナスです。

しかし、守備のマイナスを補えるだけの打撃力がある事が、レフトのレギュラー獲りする条件になりますので、石川選手の特徴を考えると、レフトでレギュラー獲りをと思うと、守備力でも島内選手に近い数値をあげられるようにはなってほしいところです。

 

石川慎吾選手は強肩では無い??

セイバーメトリクスのデータではありませんが、守備の各種数値を見ると、

試合数 刺殺 捕殺 失策 併殺 守備率
2017 65 83 2 0 1 1.000
2018 6 8 0 0 0 1.000
2019 25 10 0 0 0 1.000

巨人移籍後は、エラーもなく守備率は1.000ですが、捕殺数が「2」と寂しい結果に。

遠投110メートルの強肩という触れ込みですが、試合を観戦していても、石川選手の肩で刺せるイメージは沸かないですよね・・

肩の強さだけでは決まらないですが、ポジショニング、捕球態勢など亀井選手や陽岱鋼選手もいるので、しっかりと学んで、レベルアップしてほしいですね。

 

石川慎吾選手の年俸や背番号の推移

続いて石川選手の年俸と背番号ですが、

年俸(推定) 背番号
2020年 2400万円 36
2019年 2100万円 36
2018年 2500万円 49
2017年 1000万円 49
2016年 1000万円 49
2015年 730万円 49
2014年 580万円 49
2013年 550万円 49
2012年 550万円 49

日本ハム時代から背番号「49」を背負っていましたが、巨人の49と言えばウォーレン・クロマティ選手はじめ外国人選手のイメージが強いという事もあり、2019年から36へ変更しています。

年俸も2017年の活躍が評価されて大幅アップを勝ち取っていますが、その後は横ばいの動きになっていますので、レギュラー獲りで給料を一気に上げたいところです。

 

2020年石川慎吾選手が活躍するには

ここまで、打撃と守備それぞれのデータを見ながら、石川慎吾選手の特徴や課題を見てきましたが、2020年は巨人移籍4年目です。

冒頭に書いた通り、トレードで移籍した大田泰示選手は、移籍後に

年度 試合 打席 安打 本塁打 打点 盗塁 四球 三振 打率 長打率 出塁率 OPS
2017 118 457 110 15 46 5 28 88 .258 .417 .302 .719
2018 104 429 105 14 59 3 38 103 .274 .462 .350 .812
2019 132 594 161 20 77 6 27 111 .289 .451 .325 .776

と年々成績をあげていき、今では日本ハムのセンターで不動のレギュラーとして活躍しています。

大田泰示

 

2018年オフの契約更改では、

 「外野手は、本当におっちゃんばっかりなので。僕らの年代が『今日はちょっと休んでてください』と言えるようにならないと。」

「技術、経験は『勝負します』『ライバルです』と言うことがおこがましいレベルだと思う。でも『今日は僕に任せてください』と言えるように頑張らないと。そういう覚悟はしてます」

とレギュラー獲りに向けての意気込みを示してくれましたが、主力選手との差はファン目線からみても歴然の差があります。

また、山下選手や松原選手のように若手の期待選手も出てきているので、来季結果が出なければ、巨人でのレギュラーは獲れない可能性が高いと思いますので、2020年は勝負の年。

是非とも、満足の結果を出して欲しいと願っております。

 巨人の外野手は層が厚いです

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  • この記事を書いた人

たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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