プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

読売ジャイアンツに魅せられて25年。プロ野球界の発展のため、巨人軍は常に最強でいてほしいと願う大阪在住の二児のパパです。

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巨人

亀井善行選手初の年俸1億円超えが確実か?巨人のイチロー選手のように息の長い選手になってほしい

投稿日:2019年11月20日 更新日:

2019年セ・リーグ優勝の立役者の一人、巨人の生え抜きベテランの亀井善行選手。

筆者の大好きな選手の一人ですので、今回の記事を書くのも楽しみなのですが、亀井選手は意外にも今まで年俸1億円を超えた事がないんです。

入団後、ユーティリティ性が高くレギュラーとしてなかなか活躍できなかった亀井選手ですが、遅咲きの1億円プレーヤーとなるだけの成績を今年はあげましたので、感謝の念を込めて書かせて頂きたいと思います。

 

亀井善行選手のプロフィールと成績

まずはじめに、亀井選手のプロフィールですが、

出身校 上宮太子高校→中央大学
身長 178センチ
体重 82キロ

亀井善行

阿部慎之助二軍監督、澤村拓一選手と同じ中央大学出身、中央大学ではショートを主に守っていましたが、上級生になって外野手へコンバート、その後東都リーグ通算10人目の100安打を達成。

2004年のドラフト4位で巨人に入団しています。当時の同期入団選手ですが、

自由枠 野間口貴彦 シダックス
自由枠 三木均 八戸大
5位 木村正太 一関一高
6位 星孝典 東北学院大
7位 東野峻 鉾田一高

この5名のうち、今でも現役でいる選手は、6位の捕手星孝典選手のみ。(2019年オフ引退)

星選手も2017年、2018年は育成コーチとなっていたのが、2019年5月に西武の捕手難のため育成選手として現役復帰を果たした異例の選手です。

そのため、今も現役でしかも一軍のレギュラークラスで活躍し続けるのは亀井選手だけですので、本当にすごい事だと思います!

 

亀井善行選手の入団後の成績

次に、亀井選手の入団後の主な成績ですが、

年度 所属球団 試合 安打 本塁打 打点 盗塁 盗塁刺 四球 三振 打率 長打率 出塁率
2005 読 売 20 6 0 1 0 0 1 15 .143 .190 .182
2006 読 売 65 29 3 18 1 0 5 38 .206 .369 .233
2007 読 売 20 3 1 3 1 0 3 7 .158 .368 .261
2008 読 売 96 74 5 23 7 5 14 43 .268 .420 .311
2009 読 売 134 142 25 71 12 7 45 74 .290 .510 .354
2010 読 売 71 38 5 17 4 2 9 38 .185 .322 .228
2011 読 売 111 70 3 24 7 1 14 43 .246 .338 .283
2012 読 売 60 26 2 11 0 0 4 13 .236 .409 .270
2013 読 売 86 76 3 25 3 2 17 36 .257 .345 .298
2014 読 売 69 71 8 26 3 1 19 30 .296 .475 .352
2015 読 売 109 104 6 35 8 1 40 59 .272 .374 .338
2016 読 売 66 57 3 23 0 2 11 35 .252 .354 .287
2017 読 売 109 62 6 47 1 0 27 38 .251 .389 .325
2018 読 売 123 107 13 49 4 0 36 70 .254 .393 .315
2019 読 売 131 128 13 55 9 1 45 91 .284 .440 .346

2009年の第二回WBCのメンバーにサプライズ選出、準レギュラーだった亀井選手の侍ジャパン選出は物議が出るほどでしたが、同じ右翼ポジションだったイチロー氏から「亀井は良い選手だね」と、実力が評価されていた事もあり、その年にキャリアハイの成績を残しています。

2009年は、原監督からも「もうひとり亀井がいないかなと思っています」と言わせるほど、走攻守で最高の輝きを放っていましたし、これで10年は巨人の5番は安泰・・

と思っていたのですが、2010年は大不振・・

当時の事を巨人の番記者がインタビューしていて

「もう少しパワーをつければ、ホームランの数を増やすことが できると思ったんでしょうね。オフの間は熱心にトレーニングマシンでパワーアップを図っていた。でも、上半身を中心に筋トレをやった結果、下半身とのバランスが微妙に狂ってしまったのがスランプの一つの原因のようです。本人も『タイミングが全然、とれなくなってしまった』と頭を抱えていました」

と語ったように、亀井選手らしさを失い、怪我をした事もあり、レギュラーの座から遠のいていきます。

 

余談ですが、このコメントを読んで、改めてイチロー選手の凄さが分かったのですが、イチロー選手は現役中は体脂肪率6%台をずっと維持し、コンディション作りは徹底していたようです。

食事もルーチンが変わらないと言われていましたし、とにかくイチロー選手はイチロー選手であり続ける事が一番だと最も理解していた人なんだなと思いました。

 

その後はレギュラーにはなれず、準レギュラーとして活躍していましたが、2014年に後藤コーチから教わった「ブラインドショット」と呼ばれる、打つ瞬間にだけ集中し、結果のことを気にしない心理アプローチショットで交流戦のMVPを獲るなど活躍。

亀井善行 ブラインドショット

常に高い守備力とポジショニング、年齢を感じさせない攻撃的な走力を併せ持つ、本当にユーティリティ性が高い選手として、首脳陣にもファンにも愛される選手となっていきます。

 

さらに、30台後半を迎えてきた2018年、2019年と二桁ホームランを達成と年々進化。

2019年は主に一番バッターとして131試合に出場しており、未だ衰え知らずの身体能力の持ち主ですので、是非とも「巨人のイチロー」と呼ばれるように、いつまでも長く現役を続けて欲しいですね!

 

亀井善行選手の年俸推移 1億円プレーヤーも?

ここで亀井選手の入団後の年俸推移と背番号をまとめてみますと、

年度別 年俸 背番号
2019年 7000万円 9
2018年 5200万円 9
2017年 5000万円 9
2016年 7000万円 9
2015年 6000万円 9
2014年 4000万円 9
2013年 3800万円 9
2012年 4200万円 9
2011年 4200万円 9
2010年 6000万円 9
2009年 3000万円 9
2008年 1400万円 35
2007年 1700万円 35
2006年 1600万円 25
2005年 1500万円 25

2009年の活躍で倍増を勝ち取るも、2014年の交流戦MVPを獲り、再び試合数を増やしていくまでは年俸は下がっていますが、以降は7000万前後で推移し続けていました。

しかし、キャリアハイの2009年に次ぐキャリア、特に期待された陽岱鋼やゲレーロ選手が前半戦は結果を出さなかったり、吉川尚輝選手の腰痛離脱で1番と5番バッターが欠けていたので・・・

その穴を埋める活躍は、数字以上の貢献度が高い選手ですので、2019年は「巨人史上最高年齢での1億円プレーヤーの誕生」が予想されます。

2019年11月27日追記

やりました!亀井善行選手がついに1億円プレーヤーに!!

契約更改で1億1000万で契約です!おめでとうございます!

 

亀井善行選手の守備は今でも超一流?

セイバーメトリクスの数字で、選手の守備力を示す数値として「UZR」(アルティメット・ゾーン・レーティング)と呼ばれるものがあります。

UZRは、守備率やエラー数と違って、打撃速度や打撃方向などのデータを入力した上で算出される数字のため、より信憑性が高い守備力を計る数字として、日本のプロ野球球団でも取り入れているところも増えています。

 

今季、主にライトを守る事が多かった亀井選手ですが、実はUZRで見ると、セパ両リーグ通じて第一位の数字を誇っています!

選手名 UZR
1位 亀井善行 読売ジャイアンツ 12.6
2位 平田良介 中日ドラゴンズ 10.6
3位 鈴木誠也 広島東洋カープ 9.3
4位 大田泰示 北海道日本ハムファイターズ 6.2
5位 上林誠知 福岡ソフトバンクホークス 1.3

ちなみに、今年のゴールデングラブ賞を受賞したのは

  • 丸佳浩(読売ジャイアンツ) UZR8.7(センター第三位)
  • 大島洋平(中日ドラゴンズ) UZR-11.4(センター第十二位)
  • 鈴木誠也(広島東洋カープ) UZR9.3(ライト第三位)
  • 秋山翔吾(西武ライオンズ) UZR-3.8(センター第八位)
  • 萩野貴司(千葉ロッテマリーンズ) UZR-2.8(センター第七位)
  • 西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ) UZR-5.9(センター第九位)

の6名ですが、センターの選手が多く選出されているのも、守備機会がセンターは圧倒的に多くなるので、投票権を持つ記者からは印象が高いのかも知れませんが、UZRは参考にされていない事がわかるかと思います。

 

2018年のライトUZRランキング

参考に2018年のUZRランキングを調べてみましたが、亀井選手は5.2でしたが、ランキング外となっていました。

理由はレフトとライトの守備を兼任してたからと思われますが、ランキングは以下の通りです。

選手名 UZR
1位 上林誠知 福岡ソフトバンクホークス 14
2位 大田泰示 北海道日本ハムファイターズ 13.2
3位 平田良介 中日ドラゴンズ 11.9
4位 雄平 東京ヤクルトスワローズ ー3.9
5位 鈴木誠也 広島東洋カープ -5.9

参考数字でも、4位には入れるほどのUZRは誇っていますし、守備の名手と言われる人が沢山名前を連ねています。

2019年は、この中で堂々の一位を誇る亀井選手は、今でも守備力は超一流を誇ってると言っても良いのでは無いでしょうか。

 

外野手捕殺ランキングも2位

ちなみに2019年の外野手の捕殺ランキングも調べてみたところ、堂々の第二位でした!

選手名 捕殺数
1位 親本光司 阪神タイガース 10
2位 亀井善行 読売ジャイアンツ
青木宣親 東京ヤクルトスワローズ
鈴木誠也 広島東洋カープ
5位 平田良介 中日ドラゴンズ

 

巨人のイチロー目指して長く現役選手でいてほしい

ここまで亀井選手の数字を紹介してきましたが、亀井選手の「巨人愛」は他の選手とは格が違うほどのものです。

忘れられないのが3度の敬遠を味わい、最後にサヨナラホームランを放ち、高橋由伸監督の元で涙を流していた試合・・あれは感動でした・・・

本当に屈辱的なシーンだとは思うのですが、最後の最後に決めてしまう亀井選手、本当にかっこよかったです。

「本当に心が折れていたので…。最後打てなかったら命を取られる。それくらいの気持ちでいった」

こんなコメント、なかなか出来ないですよね・・・責任感が強いところに、改めて好感が高まりました。

 

さらに、巨人の若手について「若手はライバルか?」とインタビューされた時に

「彼らのことは、ライバルだとは思っていないです。年齢から見たら、彼らが出た方が絶対にいいんです。ましてや僕は、今年の前半戦は代打でやってきている人間。逆に言えば、前半戦彼らがスタメンで出ていたにもかかわらず、結果が出なくて後半戦は出られなくなった。その代わりに僕が出ているわけです。そこは“あいつら、何してんねん”と思うし、早く僕を押しのけて出てきてほしいです」

って答えるんですよ・・・どれだけ巨人が強くなるためにはどうすれば良いか?を考えている選手なんだろう・・深い「巨人愛」を感じました。

 

まだまだ現役を続け、イチロー選手と同じように45歳まで続けて欲しいと思いますし、そのあとも後進の指導という事でコーチになって、巨人を強くして欲しいと思います。

こんな素晴らしい人格者、なかなか居ないでしょうし、巨人はしっかりと査定していただき、亀井選手が毎年気持ちよくプレー出来るようなサポートをしてほしいと、ファンとして願っております。

以上、2019年大活躍の亀井善行選手に関するまとめでした、2020年以降も記事を更新したり、新しい切り口で特集もしたいと思いますので、亀井選手の事で良い情報があれば、コメントを頂ければ幸いです。

 

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  • この記事を書いた人

たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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