プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

読売ジャイアンツに魅せられて25年。プロ野球界の発展のため、巨人軍は常に最強でいてほしいと願う大阪在住の二児のパパです。

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巨人

ジャイアンツ増田大輝選手は現在レギュラー獲りのチャンス!若手ライバルは誰?

投稿日:2020年1月15日 更新日:

2019年年末に地元徳島の渋野町で有志によって作られたイベント「応援する会」に出席し、英気を養った増田大輝選手。

親子連れの200人が参加したイベントで、2020年の活躍を誓っていますが、元木ヘッドコーチはもっと高いレベルへの進化を求めており、テレビ番組では「広島の菊池選手のようになってほしい」と注文を出しています。

 

元木ヘッドコーチが増田大輝選手に期待するところ

増田選手も元木ヘッドコーチのゲキに対して

「期待してもらっているうちが華。期待を裏切らないようにレベルアップしたいです」

とコメントしていますが、元木ヘッドコーチは

「あまり練習を率先してやらない選手。レギュラー取る気あるの? と聞いたら『あります』と言うけど、その割には・・・という感じ」

と厳しい一面も。

 

期待をかけているからこそ、あえて突き放しているのか?それとも本人が安心して守りに入っているように見えたのか?

元木ヘッドコーチの心中は分かりませんが、筆者の見解は「元木ヘッドコーチの現役時代の経験からのコメント」から出た言葉なのでは?と思っています。

 

元木ヘッドコーチと言えば、長嶋監督からくせ者と呼ばれるように、類まれなる野球センスと野球IQでスーパーサブの役割を果たしてきましたが、毎年サードのレギュラー争いのために外国人やFA選手をあてられているイメージ。

結局、外国人もFA選手も計算外や怪我があったりで、最終的にレギュラーに収まる事が多かったですが、練習嫌いでも知られていて、練習しなかった事が首脳陣の信頼を勝ち取れなかった理由ですが・・

 

今の時代は、誰も手を抜くような選手はいませんが、ちょっと油断すればライバルにレギュラーを奪われ、巨人の巨大戦力の中に埋もれてしまい、戦力外・・・

なんて事も多いですから、元木ヘッドコーチなりの愛情が言葉になったんだと思います。

 

とは言え、長年巨人のセカンドはレギュラー不在・・と言われているように、チャンスは多いですが、一年間固定してレギュラーの座を掴む選手が出てきていないので、俊足巧打の増田大輝選手に期待するのも当然なのかも知れません。

しかし、増田大輝選手も、レギュラー獲りは確定ではなく、課題も多いのは明白ですので、ここでは過去の成績やデータを分析して、増田大輝選手がレギュラー獲りに必要な事は何か?を考えていきたいと思います。

元木ヘッドコーチ

 

増田大輝選手の主な打撃成績

2019年の1軍、ファームでの主な打撃成績ですが、

試合 打席 安打 本塁打 打点 盗塁 盗塁刺 犠打 四球 三振 BB/K 打率 長打率 出塁率 OPS
1軍 75 58 10 0 6 15 2 88.24% 6 11 0.55 .200 .320 .286 .606
ファーム 29 115 29 2 12 16 100.00% 27 11 2.45 .345 .509 .512 1.021

ファームではOPS1.000超えと長打率、出塁率共に申し分ないレベルで、出場試合29試合で16盗塁、BB/Kも2.45と圧倒的な数字で、ファームレベルの選手でない事は明白です。

すでに一軍レベルではありますが、一軍では打撃面を見れば安打10本と物足りない印象。

ファームのスタイルでいけば、粘って四球をもぎ取るか、甘い球を長打というスタイルだと思うのですが、BB/Kも0.55と課題です。

 

増田選手のような小柄で俊足の選手は「塁上でかき乱す」選手だと思うので、出塁出来なければ使われないので、現状の打撃力では終盤の代走が役割になります。

もちろん、代走のスペシャリストは必要で、終盤一点を争うゲームでは球場の雰囲気を変えてくれる存在として2019年は増田選手は不可欠な選手ではありましたが・・

鈴木尚広氏でも代走のスペシャリストになったのは晩年になってからで、20代はレギュラー争いをしていましたので、増田選手もまだまだ代走のスペシャリストで満足するようではいけないと思います。

 

増田大輝選手には打率.250、出塁率.350以上を期待

増田選手がレギュラー獲りに挑むには、どれくらいの数字を残せば良いのか??を考えてみたところ、筆者としては、「打率よりも出塁率にこだわってほしい」と思います。

2020年の巨人のレギュラー陣を見ても、主軸を打てる選手は多いですし、2番、3番、4番は固定出来ます。

課題の1番と5番についても、5番は新外国人パーラ選手に期待できますので、懸案事項としては「1番バッターを誰にするか?」です。

 

巨人の打線で考えれば、1番バッターに望むのは「高い出塁率と四球を選べる選球眼」を優先するべきで、その候補となれる人材は、増田選手はじめセカンドのレギュラー候補に多いです。

今、セカンドレギュラーに一番近いと言われる吉川尚輝選手、昨年活躍した若林晃弘選手、田中俊太選手を筆頭に、吉川大幾選手、増田陸選手、湯浅大選手、育成の黒田響生選手まで、全ての選手にチャンスがあります。

 

しかし、高い出塁率と四球を選べる選球眼という点で考えれば、増田大輝選手のファームで見せている能力の片鱗を1軍でも出せれば十分に期待に答えられると思います。

その最低ラインとして考えるのが、出塁率.350以上という事になります。

 

意外性とパンチ力のある打撃力も魅力

そしてもう一つ他の選手との違いと言えば、「意外性のあるパンチ力」です。

身長172センチと小柄ですが、ファーム出場試合数29試合で長打率.512、ホームラン2本と結果を出している上に、1軍でも安打10本のうち二塁打2本、三塁打2本と長打率.320を叩き出しています。

走塁面の評価はNPB内でも上位レベルなので、長打や相手がスキを見せれば、三塁打にする事も出来るのは、大きなアドバンテージです。

元木ヘッドコーチが好む「野球IQが高いハングリー精神を持つ選手」で言えば、増田大輝選手が一番近いような気がします。

 

増田大輝選手の守備力は菊池涼介級??

次に守備面に関してのデータを見ていきたいと思いますが、主に守備固めや代走での出場が多いため、データ不足ですが、セカンドの守備範囲は観戦している限りでは普通よりちょっと上で「球際に強い」印象です。

 

この印象を裏付けるセイバーメトリクスのデータを紹介しますと、

2019年のセカンドを守った主な選手の「UZR」(1200イニング計算)ですが、

UZR
吉川尚輝 +15.8(2018年)
田中俊太 +10.3(2019年)
増田大輝 -17.2(2019年)
山本泰寛 -14.9(2019年)
若林晃弘 -15.9(2019年)

セカンドのレギュラー候補の中で一番守備力が高いのは、UZRの比較でいくと田中俊太選手が一番です。

田中俊太

 

また、守備範囲を示す「RngR」ですが、

RngR
若林晃弘 -3.3
山本泰寛 -0.5
田中俊太 +2.4
増田大輝 +0.2

増田大輝選手もプラスで守備範囲は広い方ですが、レギュラー獲りを目指すのであれば、田中選手に比べると相当差があるので、さらに磨きをかける必要があります。

 

2020年増田大輝選手に期待するところ

2019年は代走のスペシャリスト、守備固めで存在感を発揮し、高い盗塁成功率で終盤の逆転劇を演じてくれた事は、印象に残っていますが、年齢を考えればまだまだ代走のスペシャリストに収まるのは時期尚早です。

→ 【神走塁】増田大輝 巨人戦力外手前からの大逆転のサクセスストーリーがすごい!

打撃、守備ともに課題がある事は、過去の成績やデータを見ながら紹介してきましたが、増田選手がファームで見せていたような高い出塁率と長打率を発揮する事があれば、巨人のセカンドと1番バッターの問題が解決する可能性は十分です。

 

何より育成選手からプロ入りし、4年をかけて支配下登録と一軍出場したあたりの苦労人だというところで、誰よりもハングリー精神が強いはずです。

巨人には「93年組」という言葉で、同じ世代の選手を仲良し組にしているようですが、元木ヘッドコーチは

「やる気はあるんだろうけど、やる気の出し方が下手。セカンド争いの選手は同世代。仲良しすぎて気を使っているんじゃないかな。『俺がやらないと』って思わなきゃいけない。」

「僕が『あのメンバーでどうにかしないといけない』と思っていると思ったら大間違い。下から出てきたらその子を使う。黒田、増田陸とかいいアピールをしている。」

「『華の93年組』って言われているけど。ポンっと出てきた時に一気に崩れる。『学校野球』じゃない。プロなんだから当たり前。年とか関係ない。いいやつを使う」

とコメントしていて、危機感を煽っていますが、期待の裏返しだと思いますし、2020年は本当にチャンスだと思いますので、増田選手も気を引き締めてレギュラー獲りを本気で狙いにいってほしいと思います。

 若手のセカンド候補はたくさんいます

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2020年2月5日更新

2月4日に紅白戦が行われて、攻守にわたりアピール成功!

打撃内容ですが、

メモ

第一打席 カウント1-1から、送りバントを決める

第二打席 カウント1-2から外角直球をライト前ヒット

第三打席 カウント1-2からエンドランも空振り三振、2塁ランナー盗塁失敗

第四打席 カウント2-1から直球を打ちセンターフライ

3打数1安打、エンドランのサインに応えらなかったのはマイナス評価ですが、増田選手のように経験を積んだ選手であれば、期待に応えてほしかったのが本音かもしれませんね。

しかし、初回の守備はお見事!大きくアピール出来たと思いますので、引き続きアピールを続けて沖縄入りしてほしい選手ですね。

 

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  • この記事を書いた人

たーくん

読売ジャイアンツに魅せられて25年。 趣味のソフトテニス歴と同じだけの長さ、ずっと応援し続けてきました。 家族や自分の事より、プロ野球発展のためブログに命を込める素人野球バカのブログのため、経験者や識者の声も聞きながら双方向で発展させていきたいと考えてますので、積極的な交流をお願いします。 【趣味】 ・野球観戦(もっぱらテレビで) ・野球ニュースをネットや動画サーフィン ・ソフトテニス ビールはもっぱら本麒麟、最近スーパードライやキリンラガービールの味を忘れつつあります。 夜の晩酌の肴は、もっぱらプロ野球観戦、ストーブリーグは各球団の戦力分析かパワプロで過ごすアラフォーパパ。

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