プロ野球巨人愛溢れる二児のパパブログ

読売ジャイアンツに魅せられて25年。プロ野球界の発展のため、巨人軍は常に最強でいてほしいと願う大阪在住の二児のパパです。

「 年別アーカイブ:2020年 」 一覧

坂本勇人 2000本 最年少

坂本勇人は2000本安打を最年少、最速で達成する事が出来るでしょうか?

2019年にキャリアハイの40本塁打、セ・リーグMVPを獲得し、最強の二番打者で優勝に貢献しましたが、今年も2番坂本勇人は不動でしょう。 今まで1番、3番を打つことの多かった坂本選手の役割が明確になり、攻撃的な二番打者としてチームを引っ張ってくれる姿を見ると、今年もキャリアハイが出る予感しかしません ...

フレーミング キャッチャー

フレーミングが上手いキャッチャーは評価される?捕手の基本スキルになりつつある?

キャッチャーは投手の球を取るだけでなく、配球を考えたり、シフトの指示を送ったりと、グランドにおける監督の働きをしています。 Twitterでも有名なお股ニキさんの著書では、現代野球では「捕手の5ツール」と呼んで、大きく分けても5つの基本能力が求められると書かれていましたが、著書で紹介されている5ツー ...

菅野智之 メジャー スカウト

菅野智之のメジャーリーグ挑戦をスカウトはどう見てる?評価は高いの??

2020/01/11   -巨人
 

2019年は腰痛に苦しみ、3度の登録抹消と苦しいシーズンを歩んだ菅野智之投手。 すでに腰痛は癒えて、現在はハワイで自主トレに励んでおり、2019年の反省を活かした体幹強化を図っているようです。 スポーツ報知さんの記事によると、 前半戦で通算100勝 五輪で金メダル 後半戦でシーズン20勝クリア 3つ ...

クオリティスタート

クオリティスタートは防御率と相関性ありも、今後重要視されない指標になる??

メジャーで先発投手の評価をするのに近年重要視されてきたQS(クオリティスタート)ですが、メジャーでオープナーやブルペンデーといった起用も増えてきた事で、以前よりも重要視されなくなってきています。 クオリティスタートは今後どのような指標となっていくのでしょうか?先発投手だけでなく、リリーフ投手の評価も ...

2番打者 最強論

2番打者最強説は強打者の打席数が増えバントをせず得点力がアップするのは本当?

近年、メジャーでは「2番打者最強論」が当たり前になってきて、日本のプロ野球も取り入れるチームが出てきていますが、日本プロ野球では2番打者は「自己犠牲が出来る役割が多い」印象は、未だ残っています。 ランナーを還せる強打者ではなく、バントや右打ちの進塁打が出来る巧打者が好まれる日本プロ野球界に2番打者最 ...

ブログ2か月目アクセス数

ブログ開設後2か月目のアクセス数やPV数を公開、1ヶ月目と比較してみました!

当ブログの開設は、2019年10月21日からですが、以前のブログ(→ 当ブログのページビューが1ヶ月で1万PV超え、増やすのにやった事のまとめ)で1ヶ月後のアクセス数やPV(ページビュー)のデータ開示やブログ運営で心がけてきた事をまとめました。 今回、2ヶ月が経過したので、ブログ運営2ヶ月目のデータ ...

楽天イーグルス 若手

楽天イーグルス期待の若手は?積極的補強でチャンスは減少か?

2019年オフの補強で話題をさらった楽天イーグルス。 FA補強、トレード、外国人補強と積極的に動き、戦力が充実していますが、若手の台頭はあるのでしょうか?2019年の成績やデータを見ながら、2020年にブレイクしそうな若手選手を紹介したいと思います。   メモ <注意書き> その1 筆者の ...

湯浅大 巨人

湯浅大選手の守備は一軍レベル?2020年一軍レギュラー取りで年俸も爆上げか?

2020/01/08   -巨人
 

高崎健康福祉大高崎高の1学年後輩の山下航汰選手に刺激され、入団3年目に覚醒するか? 湯浅大選手。 坂本勇人二世を襲名するのは、もしかするとこの人かも知れませんので、2020年は注目しておきたい一人です! すでに、守備の評価は高いので、春季キャンプからアピールできれば、ショートのバックアップやセカンド ...

2020年 セリーグ順位予想

2020年のセリーグ順位予想!野球解説者と素人管理人で大きな違いは出るかな??

2019年は巨人の4年ぶりの優勝で幕を閉じたセ・リーグ。 早いもので、時代は令和2年となり東京オリンピックを迎える今シーズンは、セパともに開幕が3月20日と1週間前倒しされ、日本シリーズは11月7日から始まりますので、非常に長いペナントレースを戦い抜く事になります。 今回、2020年セ・リーグの順位 ...

巨人 生え抜き

巨人の生え抜き選手を軽視は嘘?2019年生え抜きを一覧に出場機会を検証してみました!

2019年セ・リーグ優勝を果たした読売巨人軍。 FAで丸佳浩選手、炭谷銀仁朗選手を獲得、その他にも上原浩治、岩隈久志、中島裕之といった元メジャー組や外国人ではライアンクック選手、ビヤヌエバ選手、デラロサ選手と補強を続けてきました。 一方で、一軍登録選手も多く、若谷チャンスを与え続け、育成の巨人の復活 ...

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