2020年3月を迎え、当ブログも記事数166記事、運営歴も6ヶ月目に突入します。
ただし、ブログ運営開始が2019年10月22日だったという事を考えると、運営自体は実質2019年11月からとなりますので、実質運営歴で言えば5ヶ月目になりますが、最近はブログ更新のペースが鈍化傾向にあります。
それでも、PVとアクセスの方はどうなっているの??という事で、調べてみたところ、
PV | アクセス数 | |
2019年11月 | 11522 | 3623 |
2019年12月 | 10338 | 3725 |
2020年1月 | 7838 | 2646 |
2020年2月 | 5634 | 2474 |
とPV、アクセス共に減少傾向に。
当ブログのページビューが1ヶ月で1万PV超え、増やすのにやった事のまとめでも書かせて頂いた通り、当ブログは当初の戦略は
- SEOからのアクセスが多くなり始めるのは、3~6ヶ月先になると予想。
- ブログ開設当初からアクセスが0だとモチベーションも続かないので、アクセスが来るようにブログランキングにチャレンジ。
※その他のブログランキングの使い方(特にSEO関連で)がありますので、一概にアクセスだけを求めてというわけではありませんが、その点は明かしておりません・・ - ブログランキングは記事更新が減ると、アクセス減少に直結する事が分かっているので、とにかく最初の6ヶ月は一日2~3記事程度の更新で300記事を目指す。
というものでしたが、記事更新が顕著に減ったため、ブログランキングからのアクセスは減少、また300記事を6ヶ月以内に更新するというのも厳しくなってきました・・
が、その中でもPV数、アクセス数ともに健闘している方ですし、「アクセスの中身にも変化が出てきている」事が分かりました。
ブログ3ヶ月~6ヶ月目に向けては、多くのブロガーさんがブログで書かれている通り、とにかく「我慢」の時期です。
アクセスが少なく、しんどい時期が続いても、それでも記事更新を止める事なく、日々少しずつでも前進し続ける事で道は開けていきます。
我慢して、我慢して、我慢して・・・
乗り越えた先にご褒美が待っていますので、ブログにアクセスが全然こない・・と諦めるのでなく、少しずつでも良いので、読者のために必要な情報を届ける事を心掛けて、更新を続けて頂ければと思いますし、筆者も定期的な更新をしていこうと新たにここで決意したいと思います。
ブログは更新が大事・・
という事は、ブログ運営でとても大事な事だとご理解頂けたところで、もう一つ大事な事をお伝えしたいのですが、ブログ運営3ヶ月ほどを経過して、例えば「アクセスが0」もしくは一桁台など極端に少ない・・
というケースは「運営自体を見直ししたい方が良い」かもしれません。
特に、3ヶ月ほど更新し100記事入れたにも関わらず、アクセス数が一桁というのはどこかズレている可能性がありますので、高速でPDCAを行い、改善するようにしましょう。
では、どんなPDCAをすれば良いのか?という点を、当ブログのアクセスの変化を実例に紹介しながら、PDCAのポイントを紹介していきたいと思います。
3ヶ月目のブログ運営のアクセス解析
当ブログの実運営3ヶ月目にあたるのは2020年1月になりますので、2019年12月とアクセスの内訳を比較してみたいと思います。
左が2019年12月、右が2020年1月のアクセス解析のアクセス内訳になりますが、両月ともに日本ブログ村からのアクセスが上位を占めており、
- 2019年12月はユニークユーザー44.21%、PV51.72%
- 2020年1月はユニークユーザー44.12%、PV47.55%
とほぼ変わらないのに対し、Google、Yahoo、Bingといった検索エンジンからのアクセス割合は
- 2019年12月はユニークユーザー41.87%、PV33.68%
- 2020年1月はユニークユーザー23.80%、PV22.30%
と、1月になってユニークユーザーは44%減、PVについても34%減になっています。
では、この期間の記事数の違いはどれくらいだったのか?を比較してみたところ、
2019年12月 | 2020年1月 | 差異 | 乖離率 |
42記事 | 43記事 | +1 | 2% |
ほぼ記事数に変わりなしの中で、ユニークユーザー数とPV数が減少しているという事になりますが、この点については明確な理由が分かっていて
ブログ開設後2か月目のアクセス数やPV数を公開、1ヶ月目と比較してみました!でも示した通り、ある1記事のアクセスが急激に伸びて、11月、12月のアクセス数アップに貢献していたのです。
しかし、この1記事のキーワード需要は一時的なものであって、通年検索されるキーワードではありませんので、1月、2月と月日が流れていくに従って、アクセスはどんどん減っていきました。
一過性のアクセスで12月はアクセスが増えていた事を知っていたので「1月からはアクセス減るだろうなぁ」とは思っていましたので、特にショックを受けることは有りませんでした。
ブログ運営3ヶ月から4ヶ月目の変化
そこから1ヶ月の月日が流れて2020年2月を迎えてから変化があったのか?を見ていきたいのですが、
2020年1月はTwitterからのアクセスが1170件だったのに対し、2020年2月は347件と29%減、アクセス数は28%減とTwitter分のアクセス数が減っている印象ですが、
検索エンジンからのアクセス数の割合を比べてみると
- 2020年1月はユニークユーザー23.80%、PV22.30%
- 2020年2月はユニークユーザー52.19%、PV50.02%
と2月の方が、検索エンジン特にBingからのアクセス数が急上昇、YahooとGoogleのアクセス数も増えてきています。
ブログのアクセス数の内訳として、最初の3ヶ月は
- ブログランキング(特に日本ブログ村)
- TwitterなどのSNS
がアクセスの割合の上位を占めていたのが、3ヶ月目から4ヶ月目にかけては、SNSからのアクセスが減っても、検索エンジンからのアクセスが増加してきていて「下限アクセスが安定しつつある」という事が言えそうです。
ブログは放置出来てこそ価値がある
下限アクセスが安定してくるという事は、ブログランキングやSNSに頼らなくても、急激にアクセスが上下することはなく、更新頻度が減ってもアクセスを期待出来ますので、放置型のブログになる可能性を秘めているという事になります。
放置型のブログであっても、毎日100アクセス、200アクセス・・・1000アクセスと安定してアクセスが来る状態であれば、そのブログは資産型のブログになりますし、AdSense広告やアフィリエイト収益を得る事も可能になってきます。
また、特化型のブログでテーマを絞り込んでいれば、関連企業に固定広告の掲載などを提案する事も可能になってくると思いますので、可能性はどんどん拡がっていきます。
一方で、毎日ブログを更新し続けなければ、ブログにアクセスを呼び込むことが出来ない状態が続くのであれば、ブログ更新者が張り付きでいなければいけないので、仮に病気をしたり、事故に巻き込まれてブログを更新できなくなってしまうと、たちまちアクセスは減少し、ブログは死んでしまいます。
このように、ブログは「ある程度更新しなくても、アクセスは維持出来る」ものでなければ、ブログの本当の価値は生まれません。
おそらく、ブログを開設し、毎日のように記事を更新し続けている方たちの多くは、生涯毎日ブログを更新し続ける事を思っている方は少ないのでは無いでしょうか。
ある程度更新を続けて、多少放置をしながらでもアクセスを集める続ける、そんな資産型ブログを運営したいと思っているはずです。
筆者も同じで、ある程度ブログを運営し、アクセスが望む通り安定するようになれば、次の展開を考えたいと思っていますので、まずは1万PV、次に10万PV、100万PVを目指して更新を続けていきたいと思っています。
また、アクセスは検索エンジンだけに頼るのではなく、ブログランキングやSNSはじめ、様々なプラットフォームも活用し、広く集めてリスクヘッジする事も意識しています。
例えば、ブログランキングで規約違反にあたりランキングから削除された場合でも、SNSや検索エンジンからアクセスがあれば被害は最小限に抑える事が出来ます。
逆に検索エンジンからの評価で順位変動がありアクセス数が減った場合でも、SNSやブログランキングなどからアクセスが集まっていれば、放置は出来ませんがアクセス減少の被害を最小限に抑える事が出来ます。
ブログ運営をリスクヘッジしながら運営するという意味においても「アクセスが偏る事無く、幅広い手法とロングテールキーワードで拾う」事を意識して運営する事をオススメします。
ロングテールキーワードこそ高速PDCAチェックのカギ
ブログの運営歴が3ヶ月頃から我慢が大事・・という事と同時に、アクセスが0もしくはほとんど来ない状態という場合であれば、3ヶ月間積み上げてきたブログ運営の方向性が間違えている可能性も考えておいた方が良いでしょう。
ブログ運営において「下限アクセスを安定させていく」事が大事と先ほど書きましたが、下限アクセスというのは、実は「ロングテールキーワードのアクセスの集合体」です。
ロングテールキーワードとは、AmazonやGoogleが成長したWEBマーケティング戦略の一つとして耳にしますが、少数の人気商品に頼るのではなく、その他のニッチな売れない商品の販売量を増やす事で、全体の販売量の増加を確保する方法です。
別名では「パレートの法則」や「20:80の法則」とも呼ばれるもので、ブログで置換すると少数のキーワードで大量のアクセスを集めるのではなく、ニッチなキーワードの総数を集めて全体のアクセスを確保していくという意味になります。
図のように、緑の部分のようなアクセスが集まるキーワードだけに頼るのではなく、1日数アクセスをもたらす黄色の部分も合わせた総数でブログのアクセスの底上げを狙うのです。
例えば、3ヶ月間1日1記事を書き続けていれば、最低でも90記事は入る事になりますが、仮にそれぞれのページが1ヶ月に1アクセスくるのであれば、90アクセスは最低でも確保出来るはずです。
90アクセスと言わずとも、2日に1アクセスがあれば45アクセスはあってもおかしくは無いですし、限りなく0に近いというのは、全くアクセスを拾えていないという事ですから改善していかなければいけません。
高速PDCAでブログのアクセスアップを
それでは、ブログ開設後3~4ヶ月ほど経ち、アクセスが0もしくは0に近い状態という時にチェックして欲しいポイントをいくつか挙げたいと思いますので、高速PDCAで改善を図っていきましょう。
まず1つ目ですが、
インデックスされているかどうかのチェックをしましょう。
インデックスとは、検索エンジンがWEBサイトをクロールし、検索エンジンのデータベースに登録した状態の事を言います。
検索エンジン上に表示されるためには、インデックスされたサイドである事が前提ですので、インデックスされないページは検索エンジン上に出てくる事はありません。
インデックス数は、記事数と同じ数だけ出てくるはずですので、0である場合はインデックスされない設定をされているか、ドメイン自体がペナルティを受けていてインデックスされない可能性も考えられます。
ちなみに当ブログのインデックス状況は、
有効が172となっていますが、公開済みの記事数169で、うち164インデックスされているとの事でしたので、ほぼインデックスされていて問題ありません。
上記は、Googleの無料ツール「Search Console」へ登録していると見れるデータですが、登録されていない場合や他の方法でインデックス数を見たいという方は「site:URL」を検索エンジンに入力するとインデックス数を確認できます。
こちらで確認できたインデックス数は144となっていますが・・
多少のズレがあるのは、気にせずにいきましょう・・・汗
インデックスされない原因については、一般的な回答になりますが、
チェックポイント1
- canonical属性の記述間違いで、新規ページがインデックスされず他のページの評価として集中している。
- robot.txtでクロールを制限している。
- noindexが入っている。
の3つをチェックしてみて下さい。
2つ目ですが、
メタキーワードとメタディスクリプション
をチェックしてみましょう。
検索エンジンからのアクセスを得るためにSEO対策が最低限でも必要になりますが、各記事のメタキーワードとメタディスクリプションに検索ワードが含まれているか?は重要です。
特に、記事タイトル、記事概要説明には、検索キーワードを含めるようにして下さい。
当ブログの一例を挙げると、最近アクセスが急上昇しているのが、
-
戸郷翔征のアーム式投法のフォームや球種増しで成績アップか?2020年の評価や課題は?
戸郷翔征選手は、2019年巨人の若手台頭の中でインパクトが一番大きかった選手ですが、実は2018年ドラフト6位、聖心ウルスラ学園高等学校から入団とドラフト下位指名投手でした。 戸郷翔征選手は、3年生の甲子園出場は叶いませんでしたが、BFA U-18アジア選手権大会の日本代表選抜との壮行試合に宮崎代表 ...
の記事になりますが、こちらの記事の検索キーワードを意識したのが、
- 戸郷翔征 アーム
- 戸郷翔征 評価
- 戸郷翔征 課題
- 戸郷翔征 投げ方
- 戸郷翔征 ドラフト
- 戸郷翔征 球種
- 戸郷翔征 成績
です。
それぞれのGoogleでの検索順位ですが、2020年3月3日時点では
検索キーワード | 検索順位 |
戸郷翔征 | 69位 |
戸郷翔征 アーム | 1位 |
戸郷翔征 評価 | 18位 |
戸郷翔征 課題 | 3位 |
戸郷翔征 投げ方 | 2位 |
戸郷翔征 ドラフト | 24位 |
戸郷翔征 球種 | 9位 |
戸郷翔征 成績 | 35位 |
となっています。
今後、SEOの評価で「戸郷翔征」単体キーワードで順位が上がってきて、その他の複合キーワードでも順位が上昇する事があれば、アクセス数は相当増えるものと思います。
このような、プロ野球選手の複合ワードで上位表示を各キーワードごとに拾えるとアクセスの下限が安定し、総数が増えていく事になります。
こちらの記事で言えば、
記事タイトルには、「戸郷翔征」と複合キーワードを含めて、クリックしてもらいやすいタイトルにする事。
記事説明文には、「アーム」、「投げ方」、「評価」、「課題」、「ドラフト」、「成績」、「球種」を含めて140文字前後に収める事。
を意識し、SEOを狙っています。
このように、各記事ごとにSEO対策を取るために、繰り返しになりますが
チェックポイント2
- 記事タイトルにメタキーワード(検索キーワード)が含まれているか。
- 記事説明文(メタディスクリプション)にメタキーワードや複合キーワードが含まれているか。
の2点はチェックするようにしましょう。
3つ目ですが、
検索キーワード選びを再検討しましょう。
という事です。
SEO対策で検索エンジンからアクセスを呼び込むのに、どんなキーワードでも良いわけではなく、なるべく検索ボリュームのあるキーワードや需要のあるキーワードを狙うようにしなければ、せっかく記事を書いても、そもそもアクセス需要がない記事になってしまいます。
分かりやすい例で言えば、月に1000回検索される可能性があるキーワードと、年に1回しか検索されないキーワード。
どちらの方がアクセスが増える可能性がありますか?という質問をされた場合、前者の月1000回検索されるキーワードと答えますよね??
検索キーワードを選ぶ際に、上位表示した際にある程度の検索ボリュームが見込めるキーワードを優先的に記事にしていく方が、結果的にアクセス数が伸びやすいです。
では、検索ボリュームはどうやって調べるのか?ですが、Googleが無料で提供している「キーワードプランナー」を使ってある程度のキーワードボリュームを調べるようにしましょう。
先程の「戸郷翔征」のキーワードで検索ボリュームを調べると
月間検索ボリュームが1000~1万と表示されています。
Googleだけで月に1000以上のアクセス数があるという事ですので、YahooやBingを合わせると最低でも2000以上のアクセスがあると予想できますが、私の場合は最低でも1000以上アクセスがある検索キーワードと複合キーワードを先に記事にするようにしました。
当ブログは読売ジャイアンツの支配下登録選手全員の記事を入れていますので、最終的には全員の記事を書くことになりますが、先にボリュームが多い選手から順番に記事を書いていき、追記や修正なども繰り返し行っています。
このあたりのコツは、当ブログのページビューが1ヶ月で1万PV超え、増やすのにやった事のまとめでもまとめていますので、参考にして下さい。
検索キーワード選びのポイントをまとめると、
チェックポイント3
- 検索キーワード候補を洗い出し、キーワードプランナーを使ってある程度の検索ボリュームがあるかをチェックする事。
- 検索キーワード候補の中から、検索ボリュームが多い順から記事を作成していく事。
を意識してみましょう。
その他に、アクセスが0もしくはアクセスが来ない原因として
- ドメインパワーが弱い。
- 記事のオリジナリティが無い。
という事も考えられますが、ドメインパワーが無いのは運営して3ヶ月ほどしか経過していないので、仕方ないところはあると思いますので、ここではあえて書きませんでしたが、ドメインパワーを付けるためには「まずは記事を更新する事」が出発点です。
自分のペースでOKですので、読者にとって最高の記事を届けるという気持ちで、一記事一記事に魂を吹き込んでほしいと思います。
そして、もう一つの記事のオリジナリティについても、最初は記事を完璧に書き上げよう!なんて思う必要はありませんし、むしろ6割程度の完成度でも良いので、まずは世の中に出してみてからPDCAで改善していけば良いと思います。
「ブログのタイトル、説明文にキーワードが入っていないか」
「記事のはじまりで興味付けできるように構成出来ているか」
「記事はくどくならず、読みやすくなっているか」
など、一つ一つ改善していくのは後でも大丈夫ですので、まずはブログ運営で大事な事は
「記事を積み上げていく」
という事だと頭に入れて、3ヶ月我慢して運営していきましょう。
記事構成について、オススメの書き方を紹介しています。
→ PASONAの法則をテンプレート通り使えばLPもコピーライティングも大丈夫なの??
ブログ運営3ヶ月から4ヶ月は我慢の時のまとめ
ここまでブログ運営を進めるのに、ある程度我慢の時期が必要だという事をお伝えしてきましたが、同時にある程度記事が溜ってきたにも関わらず、全くアクセスが無いという状況であれば、高速PDCAで早期に改善を促す必要があるという事をお伝えしました。
特に、SEOからの流入アクセスがまったく無いというのは、記事数が溜ってきている前提ではありますが「異常な状況」ですから、3つのチェックポイントを確認して改善をしていきましょう。
ブログ運営は、最初は大変ですし、日々更新したり改善したりとやる事も多いですが、アクセスが安定し、爆発的に伸び始めれば、あとはある程度放置でも運営する事が可能です。
ビジネスモデルとしては、3~6ヶ月後ないし1年程度の準備期間を経てから売上が立っていくものですので、最初から爆発的な売上やアクセスを期待するのは難しいと思って良いです。
ただ、世の中には私よりも上手にブログ運営が出来て、短期間で一気にアクセスを増やす人、記事数も最小限でSEOが出来る人もいますので、そのような方と比較すると、私が申し上げている方法は、とても地味で大変な作業になります。
しかし、あえて言わせて頂きたいのが、
「大変な時期を乗り越えるからこそ、ブログに愛着を一層持てるようになり、その想いがコンテンツに吹き込まれて、オリジナリティが出てくる」
のでは無いでしょうか。
私も、プロ野球情報や選手の情報など、最初は見様見真似しか出来ませんでしたので、オリジナリティな情報などありませんでした。
今でもそこまで無いかもしれませんが・・最初はそれでも良いと思っていますが、少しずつ読者が求めている事を追求し、追記や修正を繰り返せばそれで良いのです。
是非とも、ブログ運営を楽しみながら、6ヶ月後、1年後にアクセスが放置していても入ってくるような資産型のブログを運営し、いつまでも続けていけるように取り組み頂く、最初の3ヶ月にするため、当ブログの情報がお役に立てれば幸いです。